Photo by page61 芍薬。の第百二十二首 6 音無桜花 2024年5月14日 12:32 第百二十二首芍薬が白い花弁を惜しみなく朝日の中に散らせています─── 音無桜花2024.05.14.早朝。白い芍薬。花弁が道端に織り敷くように散っていました。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 今日の短歌 38,251件 #今日の短歌 #芍薬 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート