おはようございます。 昨晩、家族でとなりのトトロのブルーレイを見ていた時の話です。 冒頭、さつきの学校に留守番にしびれをきらしためいがばあちゃんとやってくるシーンの後に、雨が降り、お地蔵さんに雨宿りをお願いするための祈りをするシーン。 うちの子供が、お地蔵さんのところ行こう。なんみょーしようよって。 私と妻も過去に同じようなことを、親に話したよね。実際にお地蔵さんに手を合わせたら、学会だからと親に怒られたことがあるよねって話になりました。 でも、私たち夫婦は子供には
こんにちは。今日は有給休暇をもらって、家でゆっくりしています。 下のリンクから入って、このニュースを見てください。 このランキングを見ると、以下、文章を転載しますが、このように載っていました。 「人生を楽しむために一番大切にしたいもの」については、最多は「趣味」で11.7％。「家族」10.5％、「恋人・パートナー」10.2％、「友人」10.0％、「生きがい」9.8％と続きます。 創価学会の活動をする上においては、メンバー、またリーダーの一人一人の趣味や家族、パートナー
さて、初めての投稿で説明したように、妻が隣でペチャクチャ口述していることを書き留めている旦那・育児タワーです。noteを使いこなせるか分かりませんが、同じように悩んでいるパパ・ママに届けばいいなと思っています。あわよくば、僕の所属している創価学会のイメージを変えられたらなんてことも思っています。ちなみに、洗脳なんかはまったくないです。むしろ、創価学会の活動を疑問に思うことも大切なので、こんな文章を書いているんだと思います（笑） 1.私が創価学会にいる理由 親がやっていたか
初めての投稿です。 まずは自己紹介。 「育児タワー（妻の代弁者）」と申します。名前の通り、率先して育児に取り組んでいる〝つもり〟の35歳の男です。（妻の代弁者）としているのは、妻が文章を作るのが苦手だからです。だから、これを書いている時には必ず妻が隣にいます（笑） 現在、今年、5歳娘と3人で東京都内の真ん中で暮らしています。妻は専業主婦で娘は私立幼稚園に通っています。 ちなみに私は創価学会の信者です。男子部というところで、それなりな範囲の責任者をつとめています。メンバー
