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20代でやることまとめ

おはようございます。シンです。本日は「20代でやることまとめ」について。

この2週間、社会人になる前の方に向けて「20代シリーズ」を書いてきました。本日はそれらを整理していきます。興味がある記事があれば、是非読んでみてください。

1-20代からやりたいことをやる方法(超ストイック版)

この記事では「20代から自分のやりたいことをやる方法」を紹介しました。結構根性論です笑。24時間という時間はみんな平等なので、その時間をいかに工夫し、ストイックに管理するか。勤務先で働く時間は通勤時間合わせて9時間〜10時間。それ以外の14時間をどう有効活用していくか。という話です。

2-20代はバカではなく優秀な人材が評価される

この記事では20代は「上司の言うことを聞いて成長できる人」が評価されるという話をしました。たとえ自分が正しい意見を持っていたとしても、まずは相手の意見や会社の仕組みを尊重し、学ぶ姿勢が大切。茶道に「守破離」という言葉があるように。20代から「破」を大事にしたら大変なことになりますよ…。という話です。

3-20代は失敗したほうがいい!は本当

この記事では「若い時に沢山小さな失敗して成長してください」という話をしました。前職で面接官をしていた僕は応募者に一発芸をさせてしまい、社内から干されかけた笑。けどその失敗から学んだことは多かったですよ。という話です。

4-20代は走りながら考え、軌道修正し続ける

この記事では「走りながら考えることが大切です」という話をしました。経験の浅い20代から正しい決断をできることなんてほとんどないので、とりあえず見切り発車し、軌道修正することが大切ですよ。という話です。

5-20代の仕事は質より量が大切

この記事では「社会人になったばかりの頃は質より量が大事」という話をしました。言葉を話し始めた子どもに日本語の質を求める親はいませんよね。それよりも沢山話して、沢山失敗して、成長してほしいと思う。仕事も同じ。右も左もわからない20代に質は求めませんよ。という話です。

6-20代から戦略を勉強すべき

この記事では「競争の中で生きている現実」の話をしました。いくら競争が嫌いな人でも、競争から逃れることは(ほとんどの方が)できない。20代から競争を勝ち抜くために「戦略」を学び、自分の強みを活かして仕事をしていくことが重要ですよ。という話です。

7-20代のうちに自分の才能を見つけよう

この記事では「自分の才能の見つけ方」の話をしました。才能を見つけるのは意外に簡単。弱みを抽象化し、反対方向からみてみるとそれは才能になる。例えば「変化がないと飽きてしまう」のが弱みだと思っている人がいたら、それは「変化を楽しむ才能の持ち主」ですよ。という話です。

8-20代から才能を強みに変えよう

この記事では「見つけた才能を強みにする」という話をしました。弱み・才能・強みの関係を簡略化し、弱みは全て強みに置き換えることができる。ネガティブな面よりもポジティブな面をみて、それを活かすことが大切ですよ。という話です。

9-20代で早起きの習慣をつけると良いことあるかも

この記事では「朝の時間が重要」という話をしました。人は朝起きてから2時間〜4時間くらいが一番集中できる。なので誰にも邪魔されない早朝の時間を確保し、有意義な時間にしてくださいね。という話です。

10-20代で周りの人と比較するのだけはやめよう。自分らしくが大切

この記事では「人との比較は無意味」という話をしました。人はそれぞれ良いとこと悪いとこがある。相手のほうが優れているとこがあれば、自分のほうが優れているとこもある。隣の芝生が青くみえるかもしれないけど、相手も同じように自分の芝生が青くみていえる。なので気にしないで自分らしくしましょうね。と言う話です。

11-20代から自由な働き方を手に入れるために

この記事では「20代で自由な時間を確保するための方法」を紹介しました。もし僕が経営者だったら、こういう人には全て自由な権限を与えるよ。という意味で書いています。自由な働き方を求めている方は覗いてみてください。

12-20代でやって良かったこと、後悔していること

この記事では「僕が20代でやって良かったことと後悔したこと」を紹介しました。海外にいき、結婚し、転職したことは良かった。けどもう少しお金の勉強をしていればな。。。という話です。

13-20代は出世ではなく自分の居場所を探すべき

この記事は「出世ではなく自分らしくいられる環境」を探すべきという話をしました。出世が全てではない。出世よりも自分らしくられるほうがよっぽど幸福度は高いです。なので悩んでいる人は我慢せず、自分が本当に良いなと思う街に移住する選択肢を持って欲しい。という話です。

14-20代で夢を語る大人が必要

この記事では「夢を語る大人がいたらもっと多くの子どもが夢を持ち続けることができる」という話をしました。小さき時は「◯◯になりたい!」と言っていたのに、大人になるにつれて夢を語る人はいなくなる。なので夢を語る大人がマジョリティの世の中にしたい。という話です。

僕なりにですが、社会人になる前の方に何か伝えられるんじゃないか。まだまだ自分自身も若者だけど、役に立てる人が一人でもいるんじゃないか。と思って記事を書いています。

毎朝6時前に投稿しているので、良かったらフォローして読んでください。

それでは良い1日を!

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