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「5G」が日本に大きなチャンスをもたらす! ──NTTドコモと2,600社のパートナーがチャレンジする5Gイノベーション

慶應義塾大学教授 慶應義塾先端科学技術研究センター所長
山中 直明 氏
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株式会社NTTドコモ 執行役員 5Gイノベーション推進室室長
中村 武宏 氏
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株式会社グッド・ニュースアンドカンパニーズ 代表取締役
崔 真淑 氏(エコノミスト)

2019年10月時点の内容です

2020年に国内でのサービス開始が予定されている5G(第5世代移動通信システム)は、企業のビジネスや人々の生活に大きなインパクトを与えると言われています。この5Gの開発には、移動通信事業者だけではなく、さまざまな業界が連携して取り組んでいることから、幅広い分野での利用が想定されています。そこで、5Gによってどんなサービスが生み出され、日本の未来にどのような影響をもたらすのかなどについて、主要プレイヤーや識者の方々を招いて議論を繰り広げていただきました。

※本座談会は、2019年7月23日 慶應義塾大学三田キャンパスにおいて行われました。


なぜ5G が求められ、5Gで何が変わるのか

山中:東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020 年中には、国内で5Gのサービスを利用できるようになると言われています。ではそもそもこの「5G」という高速移動通信の技術がなぜ必要で、既存の「4G/LTE」では困難だったどのような新たな用途が想定されているのか、国内最大の移動通信事業者として改めてご説明ください。

中村:そもそも移動通信の高速大容量化や多様化というのは社会的なニーズとして高まっていて、速やかにそうしたニーズに対応しなければならないというのが、5Gの開発が進められている背景です。

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