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羽田空港 航空機火災の真相 後編

こんにちは、TOYOです。
1月2日に日本航空機(JAL機)が火災、炎上する事故が発生しました。
しかし、この事故はあまりにも不可解な点が多すぎます。
この事故の真相を知るために、前回に引き続き検証していきたいと思います。


日本航空機火災

羽田空港の滑走路近くで火災!着陸時、JAL機が炎上しながら滑走路を走ってきています。
人が小さく映し出されていますが、よく見ると他の航空機を誘導している人たちは炎上しているJAL機に注目することも驚くこともなく、通常の作業を続けています。
普通に考えるとあり得ないことです。

また、海保機とされる機体との衝突時に爆発炎上しているにもかかわらず、JAL機は爆発しておらず、乗客は全員無事でした。

ジェットエンジンは、通常「ケロシン」というジェット燃料が使われていることになってます。
このケロシンは、ストーブで使う灯油によく似たものです。
灯油が爆発することがないのと同様に、ケロシンも爆発することはありません。

JAL機着陸時の衝突によるこの爆発炎上の映像は、一体何なのでしょうか?

不思議なのは、なぜか設置されたカメラがこの衝突の瞬間からその後までも撮影していました。

また、たまたま飛行場には、能登半島の地震の取材に行くためにNHKのクルーがいて、すぐに取材を行っていたのです。
なぜか、そのようないろいろな偶然が重なっているのです。

日航機のライトは明るく、この日も視界は良好。滑走路のライトも、侵入機がいることを示す表示色は正常作動している。
日航機のパイロットは3人、その日航機から滑走路を見て、海保機が見えないということはあり得るのでしょうか?

また、もしJAL機が海保機に衝突したならば、JAL機の着陸軌道が変わるはずですが、JAL機は炎上したまま滑走路上を1.7キロも進んでいます。
最終的には、滑走路を右に反れて停止しています。

非常に不可解な点は、JAL機の方がはるかに大きいので、海保機は追突の衝撃で吹き飛ばされるか、もしくは、引きづられて場所も移動しているはずですが、同じ場所のままです。
逆に反対の滑走路側に引きづられた後が残っています。

後ろから正面衝突されているのに、吹き飛ぶことも引きづられることもなく、ほぼ同じ位置で炎上してるというのは、物理的に考えて明らかにおかしなことです。
海保機の位置が殆ど動いていないというのは、辻褄が合いません。
だからこそ、海保機の正確な位置を示せないのでないかと考えられます。

じつは、日本がボイスレコーダーの解析をアメリカに要請しているのです。
なぜ日本でできないのでしょうか?

また、このJAL機にはたまたま「日刊ゲンダイ」の記者が乗り合わせており、この時の体験を記事にしています。

さらに、このJAL機にはたまたまテレビ朝日関係者も乗り合わせており、
この時のことを証言しています。

つまり、メディア関係の方が2人搭乗していたということになります。
これは通常のことなのでしょうか?

羽田空港 航空機火災の真相

JAL機は着陸時に前輪を破損しており、前に傾いていたはずの機体ですが、こちらの機内映像ではまったく傾いておらず、乗客も普通に席についています。

しかも、煙が充満しているにもかかわらず、誰も咳をしていません。
また、追突の衝撃があったはずですが、通常下りるはずの酸素マスクも下りていません。

さらに、乗客たちからこの緊急時の緊迫感がまったく伝わってきません。
「早く出してください!」という子供の声も、なぜか落ち着いています。

つまり、この機内映像は別撮りであり、この撮影のために用意されたものということになります。

このように、乗客が撮影したと思われる映像が拡散されています。
一方、それ以外の乗客が撮影した映像が一切拡散されていないのは、なぜでしょうか?

また乗客の証言に、衝突の衝撃について語ってる人がいないのはなぜでしょうか?

さらに、もっと沢山の乗客の声がなぜTVなどで流れないのでしょうか?

これはとても重要になる情報だと思いますが…じつは、
2023年10月26日に羽田で「航空機炎上対処訓練」が行われていました。

10月26日に羽田で「航空機炎上対処訓練」が行われ、今年1月2日に実際に航空機炎上が起こったというわけです。

また、2022年10月27日にも、「航空事故を想定した大規模訓練」が行われています。
これがはたして偶然なのでしょうか?

また、海保機と衝突したとされていますが、衝突した海保機の映像がありません。
あるのは、その後の焼け焦げた海保機の映像だけです。

もし海保機が炎上していたら、航空職員はそのまま放っておくことはないでしょう。
また、カメラマンは必ず炎上している海保機にカメラを向けるでしょう。

死亡したとされている海保機乗員の詳細な情報が出ないのはなぜでしょうか?

海保機と日航機の両機長の証言はこのとおりです。

海保機機長「いきなり後ろが燃えた」(危険察知できず事故か)
日航機機長「前をスッと横切るような違和感」(東京新聞 TOKYO Web)

両機長ともに、「ぶつかった」という感覚はないようです。

元自衛官だった石濱哲信さんが、「衝突では無く爆破だ」と仰っていましたが…

映像を検証されてる方がいらっしゃいます。

1月4日に予定していたのでは?

この日付は、アーカイブにも記録されています。

https://archive.is/Q8rBH

結論

JAL機と海保機、それぞれの機長・副機長たちも衝突するまで気づいていないということは考えにくいことです。

これらの映像や証拠を検証する限り、"JAL機と海保機は衝突していない" と考えられます。

動画を観る限り、炎上したJAL機はCGによるフェイク映像、機内の映像は別撮りの映像ということになります。

この茶番劇の中心となっているのは空港を管理する国土交通省です。
国土交通省は創価学会と公明党に乗っ取られています。
その国土交通省の外局が海上保安庁です。

つまり、この羽田空港航空機火災は、政府、国土交通省、海上保安庁、空港がグルになって行った茶番劇ということです。

今回のやらせ事件は、実際は1月4日に予定されていたのですが、何故か
1月2日に前倒しで行われました。

これまで様々な証拠が出てきています。
それらの証拠を踏まえて考えると、
これは1月1日に起こった、能登半島地震と関係した事件であることに気づきます。

石川県を中心とした能登半島に甚大な被害をもたらした巨大地震と津波は、DSによって引き起こされた自爆テロです。

この大地震を引き起こし、さらにはこの羽田空港 航空機火災を引き起こそうとしたDSたちを捕獲するため、空港を封鎖する目的で行われたホワイトハットによる作戦だと考えられます。

羽田空港は閉鎖になりましたね。これは、やはり海外逃亡を止めるためのようです。

さらに能登半島地震が、あのエプスタインファイルの発表直前に起こっていることから、地震は何とか日本国民の目をエプスタイン島の事件から反らしたいと考えた、DS残党によって引き起こされた地震だと思われます。

なぜなら日本の議員たちや著名人たちまで、エプスタイン島に関わってることがわかっているからです。
彼らはそのファイルが公開されることで戦々恐々としており、自分たちの行いがもしばれたら、死刑は免れないでしょう。

大量大掃除

日本列島、大量大掃除中のようです‼


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

このブログの作成にあたって、【心理カウンセラー則武謙太郎】さんの動画を参考にさせていただきました。



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