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羽田空港 航空機火災の真相 前編

こんにちは、TOYOです。
1月2日に日本航空機(JAL機)が火災、炎上する事故が発生しました。
しかし、この事故はあまりにも不可解な点が多すぎます。
この事故の真相を知るために、ひとつずつ検証していきたいと思います。


羽田空港 航空機火災

1月2日午後5時55分ごろ、東京都大田区の羽田空港で「JAL(の機体)と航空機が衝突した」と通報がありました。

JAL516の機種はエアバス350-900 JA13XJ
乗客367名、クルー12名、合計379名

海保機 DHC-8 aircraft 6名

この事故で海上保安庁の機体に乗っていた6人のうち、5人の死亡が確認された他、日本航空516便の乗員・乗客のうち14人がけがをしていることが確認されたということです。

しかし、あまりにも不可解な点が多すぎます。
これは本当に起こった事故でしょうか?

海保機衝突

羽田空港で、これほど黒焦げになるまで放置したとは考えられないですね。現場検証するにはそのままにしておくものですが、左側の引きずったような跡は一体何でしょうか?

違和感を感じないでしょうか?

海保機には通常、欧米で義務化されているADS-Bが搭載されてます。
しかし、今回事故に見舞われた海保機にはなぜか搭載されていませんでした。

海保機は3日間燃え続けたそうです。
なぜ空港内で3日間も消火活動をせずに放っておいたのでしょうか?
普通、あり得ないことですね。

事故に見舞われた海保機は、3.11 東日本大震災の際、仙台空港で唯一生き残った機体、MA722だったようです。
このような偶然がはたしてあるのでしょうか?

衝突したのは本当に海保機?

航空機事故の2日後に、またJALの作業車が海保機に突っ込んだようです。
このような偶然がはたして起きるでしょうか?

保証金について同じ文章が沢山出ていますね。

日本航空機火災

JAL機は着陸の際、スピードを落としてるとはいえ、224キロのスピードで滑走路に侵入しており、前方にいる海保機と正面衝突したとされています。

公式サイトをもとに日本経済新聞が3Dモデルの寸法を合わせたところ、JAL機の先頭部分に当たったのは海保機の尾翼である可能性が高いことが分かりました。
海保機長の「いきなり後ろが燃えた」という証言にも合致します。

海保機の後ろからJAL機が衝突したとされていますが、じつはこの時、JAL機の機長、副機長など3名は、前方にあるこの海保機にまったく気づいていなかったといいます。

JALによると機長は「視認 (目視で確認) できなかった」と話しています。

JALの話では着陸の際、通常は目視で確認するということです。
しかし、衝突する直前まで、機長を含む3名が海保機を目視で確認できず、気づかなかったといいます。

海保機の機長も、滑走路侵入の際、JAL機が滑走路上にいることを「確認できなかった」と話しているそうです。

じつは羽田空港の管制塔の管制画面には注意喚起機能があるそうです。
通常、滑走路への侵入の際は管制画面の中で、この注意喚起が表示されるようになってるようです。

当日も、この注意喚起は表示されていたそうですが…
しかし、なぜか管制官はこれに気づいていなかったということです。
航空機が滑走路に侵入して約1分間、管制官はまったく気づいていなかったそうです。
このようなことは不自然であり、普通ではありえないということらしいのです。

つまり、管制官もJAL機の機長・副機長、海保機の機長・副機長など、
誰も目視でも気づいていなかったということです。
このようなことが、はたしてあるのでしょうか?

まるで示し合わせたかのように、みんなが確認を怠っていたということになります。

燃え上がるJAL機は衝突地点から1.7キロ進み、滑走路から外れて停止したとされています。

不幸中の幸いは、衝突から18分後に非難が完了し、乗客全員379名が無事に脱出できたと専門家は言っています。

しかし…JAL機がかなり炎上しているにもかかわらず、乗っていた乗客全員が脱出できたというのは、かなり不自然なように思われます。

海保機側は、機長を除く搭乗者5名が亡くなったそうです。

航空機が指示を聞き損ねたり取り違えたりして動くのを防ぐ「誤進入防止システム」も、"たまたま工事中" だったそうです。
この辺もかなり怪しいですね。

航空機の燃料タンクは主翼部と一部胴体にあります。
しかし、炎上して焼け落ちているのは胴体部分だけです。
主翼部分はまったく燃えておらず、きれいに残っているのはなぜでしょうか?

また、乗客は全員避難しているので、胴体部が燃えるには時間を要してるはずですが、その胴体部が最も焼け落ちています。
消火活動を行っていたにもかかわらず、なぜここまで真っ黒になるまで燃え尽きているのでしょうか?

証拠隠滅のために、胴体部、客室部が計画的に、また徹底的に焼かれたのではないでしょうか?

炎上後に乗客全員を避難させ、消火していたことになってますが、機体は
一体いつ炎上したのでしょうか?

JALの旅客機が着陸時に炎上しながら滑走路を走ってます。
しかし次の映像では火の手がおさまり、外観には何も損傷がなく、煙だけの映像に切り替わってます。
一体どういうことでしょうか?

映像から、機内後方部から出火してるのがわかります。なぜエンジンからではなく、機内から出火しているのでしょうか?

しかも、消防は上から消火液をかけるだけで、エンジン部分の消火は一切していません。
乗客が避難した後も、消火液を上からかけているだけです。

黒煙を上げるような大きな炎だと火事になってしまい、被害者が出てしまいます。
そのため、乗客全員が脱出するまで、裏側からまるで火花だけを発生させているように見えます。

この写真の火花だと、左翼エンジンが燃えている写真との整合性が撮れないことになります。

これほど炎上していて今にも機体が爆発しそうになってる時に、乗客はゆったりとしています。突っ立ったままの人もいます。煙もそれほど上がってませんね。

また、炎上している左翼側から乗客を脱出させることはしないでしょうね。煙を吸い込む可能性があり大変危険なので、脱出させるなら右翼側だけにするはずです。

写真では、爆発し炎上しているのは左翼エンジンで、右翼エンジンはさほど影響を受けてはいませんでした。

しかし、上の焼け焦げた機体の写真では、真っ黒に焼け焦げているのは、なぜか右翼エンジンの方です。

震災被害で富山で下敷きになり、翌日日航機で事故った奇跡の人がいました!

30~40の同じ内容の投稿がコピペされ、拡散されています。これを、収益を得るためのインプレッション稼ぎだと言ってる人たちがいますが、その収益はたかだか月1000円~2000円程度です。

また、インプレッションもいいねもまったく稼げていません。インプレッション稼ぎが目的ではないということです。

つまり、これらの投稿も、すべてはこの航空機火災の茶番を仕掛けるために用意されたものと考えられます。

JALカレンダー、2024年1月のページに掲載されている写真は、今回事故に見舞われたA350-900、JA13XJです。これは偶然でしょうか?

着陸時にあれほど炎上していたにもかかわらず、この映像では、機体は何一つ損傷もなく、焦げ跡さえもないキレイな状態のままです。

また、日本航空機にも関わらず、「JAPAN AIR」の文字がありません。
さらには、なぜか主翼より後ろの窓もありません。窓はどこへいったのでしょうか?

よく見ると、機体を覆うように巨大なシールが貼られているのがわかります。

下の画像が正式な日本航空機です。先程の機体との違いにご注目ください。


このブログの作成にあたって、【心理カウンセラー則武謙太郎】さんの動画を参考にさせていただきました。

日本航空墜落事故:乗客乗員379名全員はどうやって生き残ったのか | WSJ



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