3月22日にやりすぎ都市伝説2024春
が放映され、

そして
4月4日にはＭｒ．都市伝説　関暁夫ライブ　ｉｎ　ヒューリックホール東京　～２０２４　春～
が開催されました。
前回に引き続き配信で視聴しました。

今回もまとめと考察をキーワードともに
有料ライブに配慮してしていきたいと思います。

長文のまとめ考察になります。ご容赦ください。

まず話し始めるには前回のやりすぎ都市伝説をおさらいしなくてはなりません。

前回はというと

新年一発目の放送で、
Mr.都市伝説　関暁夫さんがメキシコへ向かい
前年にも大きなニュースとなった

地球外生命体のミイラ

との接触をしました。

そして今年に入ってとあるニュースが入りました。

これら一連の流れについては以前記事にしたので
今一度ご一読頂けたらと思います。

概要としては、
ペルー政府が地球外生命体のミイラが偽物と断定したというニュースが

実は我々を欺く為に使ったものではないかという考察でした。

今回のやりすぎ都市伝説の内容もこちらに触れてからその裏に隠されたメッセージと更なる展開がありました。

共通のキーワードとしては
地球外生命体のミイラです。

2017年にペルーで発見され2023年に公表された地球外生命体のミイラですが

実は20数体発見されていたという話です。

我々の頭がトんでしまわないようにゆっくり情報を出していくのです。

大事な要素はスターオメガ。

スターオメガについて、

星の終わり（スターオメガ）を手に入れた人間は新たな宇宙の夜明けを告げる者となる。

と関さんは語ります。

スターオメガをめぐる戦争になる可能性がある
もしくはもう始まっていると。

国単位で奪い合う程のスターオメガとは一体どういった物なのか……

今日の情報はあらかじめコントロールされた状態で世に出ています。

国によって歴史が違い、宗教観なども違います。

かつて栄えていた土着の文化が失われ新しい宗教に塗り替えられた国も多く存在するのです。

そしてその宗教が政府をコントロールし、政府がメディアを、メディアが国民をコントロールしていきます。

今現在の国民は宗教・政府・メディアが作り上げたシナリオ上で踊らされているのではないかということです。

私たちはこの3つの壁を乗り越えなければ大きな洗脳から解かれることはないのです。

近年、上リンクのような再生医療が注目されています。
効率よく若返りをする為にエクソソームという成分が入った注射をして細胞を蘇らせます。

採取される場所としては
臍帯細胞か歯髄とされており、

特に若い乳歯の神経を培養し他の細胞に接種することで老化を抑えたり、
病気を防いだりする効果があることで
医療から美容まで使われています。

注目して頂きたいのは”乳児”の脱落前乳歯が培養されているという点です。

ミイラといって想像するのが
内臓を出して乾燥した状態の包帯ぐるぐる巻きのミイラだと思います。

死者を生前の姿のまま保存する為にミイラ化させる訳ですが、
死者が意識を持って自らミイラ化することは不可能です。

ですからミイラ化できる環境が必要です。

エジプトのミイラはその環境が整っていたことは容易に想像できます。

人為的にミイラを作り出せる環境と
もうひとつ
雪山で内蔵が腐敗せずに乾燥せず亡くなった人は
綺麗な状態でミイラになります。
自然的にミイラができる環境の2つの条件が揃って初めて人はミイラになれます。

上項でも触れたように冷凍保存であれば生前の姿を綺麗に残したままミイラ化できます。

実際にこの冷凍保存技術は
1964年にLife Extension Society ( LES )が設立され
1967年に一人目が冷凍保存されました。

現在は場所を移しアルコー延命財団がその第一号を保存しています。

また冷凍保存できるのは体そのままだけでなく、
脳だけでも保存できる。

脳を蘇らせることができれば
体はさほど重要ではないのだそう。

例えば機械の体になることも
クローン人間の体になることも可能だ。

脳が私たちヒトを司る部分であり、
体はそのハコということである。

冷凍保存技術の最大の難所が解凍であり、
完全な状態で解凍できれば、
またこの世に蘇ることができるのだ。

料理などで考えてみたら
例えば生きたまま冷凍されたエビを解凍したら
息を吹き返した
なんて状況が起きたらどうだろうか。

短い時間であればもしかしたらと思うが、
長い間凍らされた状態の後
電気ショックなど与えてみたら……

少し遠回りをしましたが本題へと参りましょう。

地上波で放映されたやりすぎ都市伝説では
前回のおさらいを含め
大事な要素である女性の地球外生命体のミイラの胸にはプレートがあり
関さんが見た女性のミイラには95%が銀でできており他の女性のミイラにはオスミウムという素材が使われているところと
脳が乾燥した状態でミイラになっていることを流したうえで

その地球外生命体のミイラが偽物ではないかと
ニュースで報じられたことを受け
実際はただの民芸品を調査して偽物と断定したというニュースだったと
注意喚起も含めて情報を流しました。

そしてその民芸品の作者とコンタクトを取り、
民芸品を作って町興しを図ったがペルー政府に調査され偽物と断定されたとのこと。

わざわざ民芸品を調査する意図としては
裏の力が関わっていると関さんは語り、
あえて偽物と断定したというニュースを流したのだという。

そこでメキシコで見たミイラを分析した研究者にコンタクトを取り、
人類がオスミウムを200〜150年程前に発見したにも関わらず1000年前のミイラの胸部にオスミウム製のプレートがあることが不思議だと研究者は語りました。

DNAに関しても地球上の全ての生命体と異なるDNAをしており、宇宙人と考えてもおかしくないと。

次に実際に地球外生命体のミイラを掘り出した人物とのコンタクトにも成功し、
掘り出された場所へと案内された。

元々金を発掘しようとしていたが偶然にも発見したのだという。

岩山のような場所に洞窟があり、そこに埋まっていたとのこと。
珪藻土で埋もれた場所には6体のミイラが発見され、三本指のマリアを中心として
他のミイラが周りに配置されていたという。

何故ペルー政府はそれを否定したがるのか

それは彼が言うには
ペルーは政教分離していないカトリックの国で
神を1人とするカトリックでは宇宙人の存在はまだ公に認めるわけにはいかないということのよう。

コーンヘッドについてもあえて触れていました。

コーンヘッドは頭蓋骨がコーンのように伸びたヒトのことで
エジプトのファラオ　アクエンアテンがコーンヘッドだったともされており、
矯正してできたにしては大きすぎるコーンヘッドがペルーに存在し、
高い知能を持つコーンヘッドの民族がいたのではないか
またそれに近づく為にヒトが矯正をしていったのではないか

そのコーンヘッドには歯が残っており、
その歯が高品質なエクソソームとして採取できると言い、
もし今後地球外生命体の子どものミイラが出てきたらその乳歯からエクソソームを採取し、
人間の体に入れていくと人間の容姿が一変すると語りました。

更にペルー政府が狙っている三本指のマリアが保管されているという大学に足を運んだ関さん。

保管場所も非公開。

なぜ狙っているかというと
前回メキシコで見た地球外生命体のミイラと
人間の掛け合わせが
三本指のマリアではないかということ。

DNA判定でも地球外の物とされ、
人間とのDNA一致率が32%。
植物は人間と同じ祖先なのでバナナでさえ50%人間と一致する。

三本指のマリアはつま先立ちで歩き
天然のコーンヘッドで脳の容量がヒトの50%以上あり
耳がなくテレパシーが使えたのではないかと博士が語ります。

地球上に先にコーンヘッド居てそれに人間が憧れてコーンヘッドに矯正したと。

これがスターオメガに繋がります。

そして
子どもの地球外生命体のミイラ2体を公開。

特徴としては
・髪は無いがまつ毛がある
・耳がない
・頭部が大きい
・手足の指が3本

三本指のマリア共々前回のミイラとは異なる見た目をしていたことは確かです。

この子どもの乳歯から採取されるエクソソームがスターオメガの可能性があるのです。

最後には宗教の弾圧が行われていた歴史として
土着の宗教とカトリックが融合した絵を公開

土着の宗教として山を地母神とするパチャママと
カトリックが聖母とするマリアの掛け合わせがなされている。

まさに山でミイラになっていた三本指のマリアと繋がります。

宇宙人と人間の融合で人間は新たな進化をしていきます。

ペルーは古代より宇宙信仰があったとされ、その情報は各国が喉から手が出るほど欲しいのです。
ペルー政府もその情報を売って儲けたいのです。

ペルー政府がどの国に情報を売るのかが今後の未来に関わってくるのです。

表のニュースには惑わされてはいけません。

ということで、
今回私が書けることは以上となります。

ですが、
全てを掛け合わせることで今回伝えたかったことが見えてくるのではないかと思います。

もちろんやりすぎを追って観ている方はもう既に情報が入っていると思いますし、関さんが伝えたかったこともある程度理解できていると思います。

もう現実はここまで来ています。

自分で考えていく時代。
情報はお金を払ってでも自ら取る時代。

頭がトばないように。

最後に最新画像です