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さあて不満顔で整理しますかな

小さくて可愛らしいタケノコには
春の恵みを感じる

だが
残念なことに
目の前のタケノコは
自分の身長に迫る勢いで


見事な
太々しさ

どっしりと構えたタケノコに
ドン引きになる

いや。
恵みに感じなくなるわ
自然の脅威だわ

タケノコの成長の凄さは
言わずもがな
だが


あれだけ…

まあ
いいや。

つくし!
そう!

つくしとかさ


息子が取ってきて煮付けてと
訴えてきてたけども
あくぬき面倒だし
そもそも


どこで生えてたのを見つけて
取ったのか…

嫌な予感がするのだ
自然界に生えてるのは

〇〇〇〇や××××の可能性が高いからさ
やっぱり
嫌煙してしまう。

かく言う自分は
祖母に作ってもらい食べていた

その群生地は…
〇地…の近くで


怖かったんだよなあ、

ドブ川もあったし。

沢蟹やザリガニには手は出さなかった
そこまでワイルドな子供ではなかったからね。
うん。

さて肝心のこと。

花に群がるのは蝶であり、蜂である
決して見慣れないものは近寄らない

単純な脳みそしてる自分に
なんどとなく
打ちのめされ

吐き気をもよおす。

春なんぞ
浮かれるまでもいかず
踏みとどまるので必死です

わかっちゃいるが
最近はいよいよ
合わせるつもりもなく
孤立していく


あー。
やはり合わずに
出てく


個人情報保護したら

ゴシップだらけで
面倒くさい
見る目なんてないじゃんか

あーあ。

ほんと
面倒くさい

だけどもそらしてもそらしても
変わらぬ事態に
孤立を増す

対策立てるのがやはり必要だが
やはり突破口はなく
こんがらがり

解くのを投げ出す

投げ出したものは
風に舞い

再び戻り顔に張り付き
不快をもたらす


いずれにせよ

流れはまだない
手詰まりととるか
まだ不足してるものに気づくか
偶然得るか

時間がかかりそうだ

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