trastbox
ピンときた内容は保存すべき
旅行行けるようになったらのことを考えてご飯屋さん探し！ 食べるの好きなので…
自己紹介は大事だと教えていただいたので恥ずかしながらダラダラ書きます。 名前はtrastboxこれは適当な英語です。dust BOXが良かったかな💦 歳は30代 既婚者で2児の父です 職業は介護士…13年目！！ 性格はコンプレックスが強くて悲観的で自分がクソッタレだと思ってる。外には言わないけど シャイで根暗だけど話す時は話す。短気で気持ちが顔に出る。 しかしながら楽しいことふざけることおちょくることが好き。 イラッとするとすごい大声で話をして、ものすごい捲し立てて
自分の意思がない 場合は 対価が不十分なので 得られない 等価交換知って 対価がどのくらいかかるのか 計算できたらと 思う。 結果的には 何もしてない場合はない 見られてるわけでもないのに 比べられる 得たものほど軽く見ず 大事にしたいと思う が 目は先ばかり見る
コアラのマーチをけっこう長い事 振り続けて 丸い玉状にして 食べたことがあった。 昔流行ったからしたのだけども けっこう腕疲れたのを覚えてる 箱はボロボロで 袋は破れかけ だが壊れないように 調整して 振ってた 中身を想像しつつ 振る 初めはふざけてても集中し 飽きる
清潔不潔を言われて 育ったが 反動なのか 仕返しなのか 真反対をしていた。 反動なのか 間抜けで無能になった 砕かれ溢れていくものは なんなのかも知らない ない方が いいから つけた方が良いから 被る 取り合えない固まるから 空っぽになっても 息はできたのだけども
んー 大事なものは 大事とするが 締め付ける事なく 傍目にはないほどのセキュリティをかける 自由であり 振る舞いの横暴さも 凌げる 器。 信頼とかそういうのでもなく ある程度の 強引さかもある 面倒くさいと切る つまんなくなると 不貞腐れる 飽きて手放すことも時たまに
さて 今夜はどうすっかなあ。 ぶさけたはなし？ 真面目なやつ？ それとも ダラダラ垂れ流して 途中で投げてしまう？ あー 書こうと… 作家でもなく、作品ともいえない落書きを さも 良いもののように伝えるのはダメだけども。 んー なんか きもちがへたれて ぼやきが入るなあ。 昼寝の夢では昔の記憶が蘇り若干うなされる 夜は夜で嫌味な感覚に襲われながらも それが本心であるとも 理解できている つまり 隠していることを表面化できず 鬱憤がってところ。 頭で
小さくて可愛らしいタケノコには 春の恵みを感じる だが 残念なことに 目の前のタケノコは 自分の身長に迫る勢いで 見事な 太々しさ どっしりと構えたタケノコに ドン引きになる いや。 恵みに感じなくなるわ 自然の脅威だわ タケノコの成長の凄さは 言わずもがな だが あれだけ… まあ いいや。 つくし！ そう！ つくしとかさ 息子が取ってきて煮付けてと 訴えてきてたけども あくぬき面倒だし そもそも どこで生えてたのを見つけて 取ったのか… 嫌な予感がす
融通がある程度効く 臨機応変で リズムも変えてみせる けども 固執したスタイルを貫くのとは 相入れない 全て、ものに見えたるものならば 知らんけど 無駄な事はしない 沈もうが騒ごうが 扱えない、考慮しない のに 利は得られない 同じことは同じものが出る
そりゃあ テキパキは目指してるけども 協力があってもなくても 手持ちで戦うしかない そりゃ強い方がいいけども 能力チートだと 制限すぐかけられるからさ ある程度の調整も兼ねてる のさ それに 技術力は求めてない 業務がこなせればいいのさ 範囲外の凄さなんて わからない
包丁研ぐかと 伸ばし伸ばしにして 埃ついた砥石を出して 研ぐ なんか 久しぶりだけど いけると思う。 試しの刺身 タタかれたカツオがほぐれて 千切れた。 うん。 ちゃんと説明書読んで 事前知識を身につけて 望むことの大切さを 思い出す まあ とりあえずOKだろうな
近くにいればなんとなく 居心地の良さを感じ 気がゆるむ ようで。 気にかけるのもとても大事だけど 複雑怪奇な心情に 恐る恐るや眩しすぎるのは 厳しいかとおもう。 別段喋りもせず 何をするわけでもなく ただ過ごす時間も なぜだか価値のある時間と化す レンタル友達や彼女も 少なからずあるかとは思うが 事件との繋がりが紙一重のため リスク回避のため選ぶべきではない 心の隙間を埋める仕事は 今こそ増えて多様化しているのだろう。 誰かを探して誰かとつるむ それは
なぜ俺はダメで 人々は平気なのか？ 自分は良くて俺は コントロール云々 未熟云々 子供にまそういうふうに言って あしらってないだろうか？ だと思うと やはり 不服だ 都合の良い言葉遊びがしたいわけ ない。 正誤は 明らかなものと自分の意思以外 外野は関係ない？
きっかけって ほんとに妙である 何気ないことからずっと続けていき 自然になる なれど 培ったものは そうそう見せることもなく 自己満足をほとんどでない 地道で報われない 日の目を見ることがないが故に 見極めがつく 線引きはとてもはっきりとあるが そうそう見えない不思議
目新しさからか 春のやる気を履き違える。 新芽を出す季節に、必死に腐らせてどうする。 腐らせるのは簡単だが、育てねば無くなるのだ。 周り回ることをなぜやるのか 目の前のくだらぬ黒に染まってはしゃぐ どう使っていくのかを楽しむのだよ。 それからだよ、どうするのかを決めるのは
いろんなもの取っ払ってしまって 残ったものが 本性である なるほど 珍しい形ではあるが 確かにその方向性である だが本当に珍しい 本当にないのだな なるほどものが違うな 動物にならない あくまでもリセットされたのみ 記憶の修復 俺もこうありたいものだ 気高く生きてたい
そんなもんだろ。 クサいのは本人次第の可能性もなきにしもあらず だけども ああ。 足の臭さで蚊による被害状況が変わると 若き昆虫博士が言ってたなあ。 若いのにあくなき探究心をむけて 情熱的ではないかね いやー もしかしたら蛇足でしてるかも はたまたやめるにやめられなくなっている とか？ 見た目で何もかもわかるわけないし ましてや人の心の声など聞こえたり見えたりすることなんてこと ありはしない。 妄想の中であれこれと創り出す。 善人だ 悪人だと 判断していく そ
