これメモってるのに…わかってるのかわかってないのか自分でもよく…あばばばば。

見るためのハードルを下げる
細かいところまで手間をいとわない売り方こそが後々の大きな収益につながる

少人数ととらえない。

たとえ人1人でも繋がれる可能性は無限大にある。
0と1では違うのはこういうこと。
メジャータイトルだから手を抜かないが大事。
作品が最高なのは当たり前の事。
宣伝や売り出し方は泥臭くていい。

メジャーだからこそ誰にでも見れるようにすべき。
ワクワクするようにすべき。
見たいと思えるように。

弱小は何としても目につくように動く。
その過程での手数を経験とし成長をする。

まあ個人差あるので徐々にもいるかも。あまり振り返りすぎず直感で変えていく。明らかなものこそとくりむ。

まあでもなによりもやっていることをのめり込んで悶え苦しむくらいにやり込まないと上記の状態にはならないそうなので…


あんだ対極の話。


まだまだ足りないのかも。流れ作業になってるなあ。
いけないことだ。

見てもらえると。

まあでも余地はあるかもだけど似たものが並ぶならもともとの地力の作とかになってくる
画像のいれ方、宣伝の仕方

うーん。

基礎を作って置かないとなんだな。なるほど。

ふんふん。

外注か!?

基盤となるデザインを外注した方がいいのか?使い回し効くし。

ふうーん。


いや。


とりあえず



今日買った本の続きを読もう。

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