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魔法の呪文はガン・マビ・レーテ レポート

Kiramune Reading Live 2022
魔法の呪文はガン・マビ・レーテ 10/15~23
Bチーム 現地4公演分

⚠️ATTENTION⚠️
身内用に書いたレポの修正版です。
キャストさん毎に文量の差があります。
一応全て読み直して訂正を加えていますが、公演後の熱のままに書いているものなので1部表現で不快にさせてしまう場合がございます。
出演された声優の皆様に敬意を持って観劇していることを念頭に置いて読んで頂けると幸いです。

上記の内容を了承してくださる方は是非お楽しみください🪄︎︎✨🎶

まずは声優さんの紹介から!
キャクホンカ/老坂 : 木村良平さん
カントクさん/若草 : 堀江瞬さん
ガードマン/宇津木 : 江口拓也さん
プロデューサーさん/平居 : 浪川大輔さん
サツエイの人/橋田 : 岡本信彦さん
【ゲスト】
アニメーターさん/鈴鹿 : 鈴木凌太さん
声優さん/マリコ(シュペル) : 井上麻里奈さん
マネージャー : 堀秀行さん|(代役)大場真人さん

相変わらず豪華な声優陣…👏
特に今年は好きなメンバーが集まってたので、チーム発表の日に大騒ぎをした記憶があります。
Trignalのオタクなので良平さんと江口さんのキャラクターの会話が多くてガッツポーズしました。

①大阪2公演▶︎②東京初日▶︎③千秋楽の順番にキャスト毎で記載します。

老坂/良平さん
①わたし、良平さん座長の朗読を見た事がなかったからてっきり神谷さんタイプのきっちり台本をこなす人だと思ってたの。(ハコクの時、右京様として周りのテンションに臆することなく至高を目ざして突き進む姿を見てたのが大きい。)
でも、今回のリーライを見て純粋にキャラに入り込んで思ってることを口にして、動いて、って役がどんどん人間味を帯びていくのを見届けられて最高に楽しかった。ほりえるが難しいって言ってた「役の感情で動く」をまさに体現してる感じ。
「キャクホンカ」として率先してアドリブを入れることで笑いを生んで、舞台裏に戻れば真面目な「声優」になる。あまりにも木村良平な役柄でした。たぶん神谷さんがやるのとは全然違うんだろうなぁ。
あとは何回でも言うけど鼻濁音が綺麗すぎる。「が」の発音が最高。何回でも聞ける。

②貴方は「引っ張られた」って言葉を使っていたけれど、確実に引っ張った人では無いでしょうか…。良平さんの流れに乗って全員がアドリブに乗っていく流れがあざやかで美しくて、鳥肌ぞわぞわ。
やっぱり良平さんは「華やかな場に立たせてもらった」って言葉は似合わなくて。
実力でもぎ取った栄光だよ。

③1言目の圧力。あぁ、最後なんだなって感じさせる全身全霊でのお芝居。細やかなのに大胆で、柔らかいのに緩くない。全員で引っ張りあっていくお芝居だった。
へらへらと笑うお顔も、「ターンシャドウ」を叫ぶ真剣なお顔も、キャクホンカさんは今ここにいるんだって。
どちらかというと今までの良平さんは周りを見回してボルテージ上げていくのを伝えていってたと思う。けど、千秋楽は思い描くラストに突き進んでたのでは。大阪と比べるとアドリブを投げる量を減らして(のぶくんにバトンタッチして)、お芝居一つ一つに集中している姿がとてもかっこよかった。
4公演を通して、良平さんはキャラクターにのめり込む“勘”みたいなもので動いてるかなぁと思った。キャラクター、作品の解釈どうのこうのではなく、自分がその役であることを信じて疑わないというかなんというか…。
他の人が同じように演じることはできないだろうと思った。

若草/ほりえる
①Be-Leaveでは自分は高音が売りって言ってたけど、みゅんでは低音枠のほりえる。本当に日々お芝居が変化してる人だと思ってる。
出ずっぱりの役、めちゃくちゃ大変だったと思う。
今回動きが多いお芝居の中で、ほりえるの動きいいなって思った箇所が何ヶ所かあったんだけど(イーが乗り移るシーンとか)、カテコで自分の感情をあまり表に出さない、キャラに自分を出しすぎないようにしているから「感情で動く」が分からない。意識して動いてみた。って聞いて、演出の方のアドバイスでここまで変化するって凄いなぁと。
先輩たちのアドリブ合戦の中、上手く受け交わしつつ言葉がぶつからないようにしてたのKiramuneの絆(とほりえるの後輩力)を感じた。

②ほりえるはたぶん「変えなかった人」だね。
一つ一つのお芝居がより繊細になった印象。喜怒哀楽がより濃く出てた。
大阪公演でわたしがめちゃくちゃ感動した所作、今回もやろうとしてたのに浪川さんが1テンポ先にその動作してしまって、ただただマリコの肩を叩くだけになってしまったほりえるに思わず笑ってしまったよ😂
カーテンコールで、「僕は表には出さないけど、伝えたい思いとか割と悶々と考えてる方で…」って言ってたけど、わりとそれTwitterで出てるよ?!?!どのキャラクターに対しても試行錯誤しながら向き合ってくれてるのめちゃくちゃ伝わってるよ?!?!って思ったりもした。
ほりえるに声をあてて貰えるキャラクターは幸せだろうなぁ、、

③終演後、誰よりも先にほりえるに賞賛の声を送りたくなった。キャラクター性は変わっていないはずなのに、明らかに演じ方が違っていて鳥肌が立った。
例えるなら、今までは「主演:木村良平」に乗っかったお芝居だったのに、「主演:堀江瞬」でも遜色がないくらい。カントクの言葉の一つ一つが重いのに、声優に変わればどこか若者らしい軽薄な部分も表現される。今までの公演の良かった動きが全て集約されて、出し切られた感覚。
本人は「よく分からないけど、終わった今とても息切れしてます」なんて笑っていたけど、こちらから見れば納得の感想だった。
昨年に引き続きゲストと同じ役(表現が難しい)をしているから、誰よりもマネージャーの動きを見ていたのが凄いなぁと。
💡老坂を捕まえた時に「新しく会社が雇った警備員」を気にしていたのはなんで?なぜ自分自身が「イー」であればいいと望んだ?


ガードマン/江口さん
①久しぶりにド低音生で聞けて嬉しかった。どこ目線??って感じだけど、最近低い音が安定して出てるような感じがして嬉しい。
ここ最近色んな江口さんを見てきたけど、Be-Leave以降の朗読劇における江口さんはめちゃくちゃイキイキしてると思う。純粋にお芝居に浸ってる姿は何よりも輝いているし、今まで以上に多くを語ってくれるようになった。
役柄的に謎が多い上に中間的立場にいて、主義主張を唱えるってよりは話してる内容を整理するナレーター的な役割。
表に出す機会は多くないけど、普段から「見てる人にこういう風に受け取って欲しい」みたいなキャラクター解釈を持っている人だから、カテコで「何度も見て新しい発見をして欲しい」みたいな伝え方をしたんじゃないかなと思ってる。正解を出さずに、一例として奮龍を出したのも、物語のその後を想像させてくれて良かった。
昼でウケたネタを夜に更に付け足して繰り返しがち江口さん、相変わらずでした笑

②たぶん、変えようとしたけど上手くいかなかった人では無いでしょうか…(周りが大きく変化を付けていたからね)
でも、周りの人のお芝居に引っ張られて引っ張られて最大火力を出し切ってたと思う。横のほりえるにまで気を配れてとっても偉い。
今回はいい感じにのぶくんとチームに料理してもらったねぇ🥰FFTの時みたいに若い頃の写真出してくれても良かったんだよ📸♥♥♥
【追記:「作品が武器」ってシーン、本来はのぶくんが倒れたまま「鋭利な〜」「鈍器…」をしてたんだけど、急にのぶくんがへらへら起き上がり、袖に引っ込んでニヤニヤしながら戻ってくる。手にはA3サイズの紙に印刷された江口ドアップ(今のみゅんの江口さん宣材)が浪川さんに手渡される。元々は湯呑みのはずだったのに困惑しながら出す浪川さん “ガードマンさんに似てるねぇ…🤔💭”“ちがぁう!!!!!!!”】

③どの公演よりも真剣な眼差しで訴えかけるその目が本当に素敵だった。大阪ではガードマンを「中立」と表現したけれど、もしかしたらそれは違ったのかも。一番イーの存在に苦しめられていて、憎んでいたのかもしれない。
「おはよう」の一言で感情を表現するように、沢山の言葉に表しきれないほどの感情を乗せて届けてくれた。
今回4公演、何だかとても不思議だったなぁと今更ながら思う。他の人よりも普段のお芝居を見てるからってのもあると思うんだけど、最終公演は特に木村堀江がメインを食い合うようなお芝居をしている中で、2人に匹敵するくらい文章量も動きもある江口さんが1歩引いているようなそんな感覚があった。メンバーが違ったらこのお芝居はしなかったんだろうな…みたいな。まだまだ知らない江口さんがいるんだなぁって考えちゃった。
キャラクターが抱えているものを一つ一つ丁寧に紐解いてくれる姿がなんだかとても良かった。朗読劇のキャラクターにもひとつの芯を通して、回数を重ねる毎に色々な面を見せてくれるのが江口さんのお芝居の好きなところだと再認識。
相変わらず愛され、信頼され、期待されるKiramuneの江口さんが見れて幸せでした。
💡我々を奮龍と呼んだ、それならばあなたは誰?大阪のカテコで「奮龍」の存在を匂わせたけど、それがこの物語に何か変化を与えるの?会社に新しく雇われたはずの一介のガードマンがなんでそんなに詳しいの?会社が雇ったはずなのに平居との関係すら0なのはどうして?何故カントクたちに警戒されていた?

カントクさん/浪川さん
①やっぱりチームの雰囲気を柔らかくしてるのは浪川さんでしたね…。周りへの気遣いが段違いに上手くて、こういうところが愛される所以なんだと感じた。たぶんもっとキッチリとしたプロデューサーにする事も出来ると思うんだけど、私たちが普段見てる浪川さんらしい柔らかい感じにしてくれたのかなと思う。東京は演技変えるらしいから見なきゃ。
良平さんに自慢げに「出来た!」ってお顔するとことか、最初のダンスシーンわかんなくなっちゃうとことかお茶目だったなぁ。
エンタメのお話とか、いつも神谷さんがして下さるものを浪川さんが受け取ってこうやって観客に伝えてくれたのが嬉しかった。

②浪川さんのお芝居の変化でチームがガラッと変わってガンガンガンガン進んでいく物凄いチームになっていたのですが???????
貫き通してたものをのぶくんに壊されちゃうのも2人らしくて、信頼関係の上に成り立つものを感じました。
最初のダンス成功してて可愛かった☺️いつも江口さんにつられてたもんね。
お芝居さ、チャラい昔風のプロデューサー▶︎お堅い真面目なプロデューサー だったんだけど、意図的にいくつかセリフ抜いたり足したりしました???
若草が急にタメになるとことかスルーしてておや?って。語尾と声質だけであんなにも違う役をアプローチ出来るの凄い。動きもよりきっちり、紳士的にって感じで細やかな演技に感動しちゃった。
【追記:今回上にも書いた通り真面目 がテーマだったっぽいんだけど、ガンマビレーテの由来のとこでめちゃくちゃボケて凌太くんに突っ込まれる▶︎みゅんめんに捕まる▶︎総攻撃喰らう▶︎りょへのぶ)今日は真面目にやるんでしょ!のメタ発言される】

③大阪、東京初演に引き続きまたお芝居を変えてきた人。東京初演の雰囲気を持ちつつ、もっと柔らかな普段の浪川さんに近いイメージのプロデューサー。良平さんも言ってたけど、緻密に作られているキャラクターが話が進む事に鮮明になっていく様子がみていて本当に楽しい。
4公演(と去年のハコク)を通して、浪川さんは周りとの掛け合いを大切にしてるんだなぁって強く思った。良平さんやのぶくんは1人でもある程度自分の役が成立するけど、浪川さんは人の演技を受けて「じゃあ、自分の役はこういう立ち回りで行こう」みたいなプランが建てられてる。演出も色々相談していたらしく、繊細なお芝居ってこうやって作られてるんだな…って思った。歴代のリーライ見てても浪川さんがいるチームはアドリブが多いから、こういう技量と器の広さを信じられてるからなんだろうね。
東京初演で江口さんのハードルがあった上でさらに面白くアドリブ部分を演出していたのが流石だったなぁ。職業イケメンに変更したの最高に笑った。最初の踊りの部分ワンテンポ遅れるのさえも可愛くて名残惜しかった。
💡東京2公演にはなかったカントクとプロデューサーの言い合いの部分、「えっ、呼び捨てぇ…」は浪川さんのアドリブですか???

サツエイの人/のぶくん
①ほかの登場人物に比べると口数は少ないけど、自由に喋れるとこを存分に活かしてたのがいかにものぶくんだった。「観客を巻き込む」にいちばん適任だと思ってる。
叫び声だったり笑い方だったり、喋るスピードだったり公演ごとに違うアプローチしてきててめちゃくちゃ面白かった。録音音声にハモらせるとことかモニターに合わせるとことか、昼から夜にかけて完璧に修正されててびっくり…。映像確認するって言ってたけど、それだけであそこまで持ってけるのは努力の賜物だと思う。

②岡本信彦の演技を全面的に出してきてた。私が感じてたこと全部カーテンコールで言ってて、本当にプロだと感じました。イーが心の中にいる時の喋らないのぶくん、意図的に浪川さんを前に押し出す形で動いてて「翻弄する」を表現してたの凄かった。
声優:等身大岡本信彦に近い弱さ(脆さ?)を併せ持つ。強すぎない個性。
サツエイの人:爆豪勝己とフロイドを足して2で割った感じ。大阪の2倍くらい語尾巻いてたと思う。
岡本信彦でなければ出来ない演技、がここに極まっていたと思う。メタな部分を今まで以上に積極的に使っていたのもうまかった。
江口さんをおいしくしてくれてありがとう………最近面白いんですよ、、、
【追記:江口さんのことを最近面白いらしいじゃん〜って言ってたのが最高に好きでしたありがとう。のぶくんの転機がいい方向に作用してて良かった。江口さんと浪川さんを弄りにかかるのさすがKiramuneだね😂】

③岡本信彦ここにあり、ってお芝居。東京初日で「メタ」であることが自分の役の強みだと言っていたから、さらにそこを仕上げてきたんだろうなぁと。昨日は比較的サツエイの人<橋田≒イーのテンションで進めていたのに対して、今回はサツエイの人<橋田<イーで全ての役に緩急がついていたのが面白かった。大阪は全体的にチャラさがあったから、全くの別物だね。
あとは、のぶくんがメンバーを信頼して挑みに行っているんだなって部分が多く見られて良かった。東京初日で「喋らない部分」について言及してたから、そこに改めて着目してみたんだけど鳥肌立つよ。「イー」に動かされている「橋田」は周りを混乱させる為にか、あっちこっち動いてはキャラクターとコンタクトをとって伏線を丁寧に丁寧に張っていく。ガードマンの武器に触れるその間際まで公演ごとに違うアプローチをかけていた。個人的には、若草に対して積極的に煽りに行く姿が印象に残った。
のぶくんのお芝居は、良平さんとは違って考えて考えて細かいところにまで意識をして最大限まで役を引き出そうとしてる感じ。セリフを喋ってる間はもちろんだけど、空白の時間色んな人に絡みに行って役をどんどん鮮明にさせていく。
「メタ」を活かして身内から騙していくアドリブ最高だったなぁ。2日目は浪川さん(イケメン)(のぶくんの手書き✨)の画像持ち出してきた!!!小動物みたいに浪川さんから逃げるのぶくんかわゆいね。

鈴鹿/凌太くん
①お昼見た時率直にメンバーに圧倒されているなぁって思った。そこからの夜公演、出だしから声量も動きも何もかもが違って本当に驚いた。ガツガツ食いにかかる姿勢が素敵でした。良平さんに乗っかるシーンすごかった笑
みゅんめんと絡みがそんなに無さそうだから、どういう経緯でオファーされたのか単純に気になる。

②今回の鈴鹿は重めだったねぇ……。低音が綺麗だから、やっぱり言葉の一つ一つが心に来ますわ🥲
大阪2公演目に比べるとやっぱり1週間のブランク(遠慮)は感じたかも?それでもお芝居の中で着実に周りに引っ張られてグングン伸びてる感じがとても興味深い、、、

マリコ/井上麻里奈さん
①美しいしお声が綺麗すぎてびっくりした。マリコ、シュペルちゃん、主人公 の全部が同じ声帯から出てるとは思えん。びっくりした。少年声が物凄く好みでした。
最初の登場シーンでガードマンと目が合って会釈するところ可愛かった、、、
お昼に「Kiramuneファンの皆さんお邪魔します」って言ってて、やっぱりこの若い女の子たちしかいない空間はなかなか無いものなんだなぁと………。

②圧倒的KAWAIIでしかない。最高。
井上さんは自分が演じてる以外のキャラクター解釈がとても深くなっていたんじゃないかな…って印象。(台本読みながらダァクシャドウ演じる辺りね)(本人も大阪を経て解釈が広がったみたいなこと言ってた気がする)
Kiramuneメンバーを信頼してアドリブ投げてくれるの嬉しい。

マネージャー/①堀さん、②大場さん
①舞台上では色々な葛藤や思いを抱えたマネージャー、カテコでは優しく柔らかな方でベテランの方の技量の高さと懐の広さを感じた。
わたしは堀さんのお芝居が結構刺さってて、食い入るようにみたなぁ。
wikiに「熱い心を秘めた役柄に定評がある」って書いててとても深く頷いた。

②急な代役にもかかわらずBチームに入ってくださった大御所…
堀さんのマネージャーはあくまでも「キャクホンカさんのマネージャー」って感じでキャクホンカ>マネージャーの構図だったのに対して、大場さんは「キャクホンカさんを育てたマネージャー」って感じでマネージャーの方が強い構図だったの面白かったなぁ。良平さん叩く部分だけでこれを表すことができるんだから動きって大事だよね。

大阪のまとめがあったのでこちらも。
シンプルに4回の稽古であれだけ持って行ける技術者が揃ってるコンテンツはそうそう無いと思う。長年続けてる強みだね。
あの題材の中でアドリブを入れていけるお互いの信頼度の高さが良かったなぁ。
題材は社会問題云々みたいなもの。最近こういうジブリみたいな問題提起してくるね。しかも結構ナイーヴなやつ。今まではゴールが「エンタメ」だったのに、今はそれが通過点になってるって感じた。
作品において社会問題の是非を出してしまっていたから、好き嫌いわかれる作品だと思う。面白かったけど、どういう感情も持つのが正解か分からないのが正直なところ。


いかがでしょうか💁🏻‍♀️
今回は全通したフォロワーが少なかったので、過去最高レベルの長編レポートになりました😂
お芝居が好きな誰かに届きますように🪄

それではまた!ばいばいっ!


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