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DAY25弾劾せよDな裁判官 裁判官の罷免の請求をしたので、ここに文書内容を示す。「裁判官の弾劾請求の書類」、日本の裁判官は目茶苦茶やりたい放題、フェア・ゼロ、入り口の正義の女神像はインチキ。絶対に許さん。ベンチャーに取り組んで失敗した者の涙、交通事故で失った者たちの涙を思い知れ。

【長いので今日はPART1 裁判の書類は公開文書なのでみんなも裁判所に問い合わせて裁判の内容を確認し弾劾希望の書類を送って、交通事故を減らす、CO2を減らす、基本特許や上位概念の特許を認めさせよう、日本にも発明のアメリカンドリームを存在させよう。】
訴 追 請 求 状
令和元年12月26日
裁判官訴追委員会 御中
(郵便番号)xxx-XXXX
(住所)A県X市Y町12345
(氏名)正 人
(電話番号)aaaa-bb-cccc
下記の裁判官について弾劾による罷免の事由があると思われるので、罷免の訴追を求める。


1 罷免の訴追を求める裁判官
(所属裁判所)最高裁判所第三小法廷
(氏   名)H   裁判長裁判官(他に7人弾劾の対象だったため、この名前を1回ずつ変えて計8つの書類をそろえた。)
2 訴追請求の事由
私が起こしていた裁判をただ棄却とだけした。これにより、裁判長裁判官 Hが明確な著しい公務員法違反の状態となった。
法的には、
民法第709条解釈の誤り
 国家公務員法の国家公務員倫理法・倫理規定違反
  業務上過失致死傷罪・刑法第211条前段
  殺人罪・刑法第199条
  民事訴訟法312条2項三号と六号に違反
以上になっている。
裁判官が担当した事件の表示
最高裁判所第三小法廷事件番号 平成29年(行ヒ)第484号及び平成29年(行ツ)第417号 
原裁判所及び原審事件番号 知的財産高等裁判所 平成29年(行ケ)第10005号        
 問題はこの平成29年(行ケ)第10005号・平成29年(行ヒ)第484号及び平成29年(行ツ)第417号の内容で、関わった裁判官と裁判所事務官と特許庁職員は公務員法を犯してでも、とにかく面倒くさいことはしないという酷いものだった。
近年、地球温暖化が進み、暑い、それを防止するため、私は車の燃費の向上をさせる研究をしていて、私は、まず、ソーラーパネルを使って、ソーラーパネルをカーバッテリーに並列つなぎにして、走行中に電気を直接利用する事で、燃費を爆発的にあげた。自分が創った物で、最終的には、燃費リッター27キロの車を私のソーラーパネル配線でリッター49.4キロまで燃費を上げた。

画像2

メインの発明の外観写真 これでリッター27キロの車を日光ありでリッター49.4キロに出来る。
これは
日米で特許取得
【日本特許PAT.AAAAAAA】【米国特許PAT.BBBBBBB】
米国特許は これに電気防食回路が含まれる

コメント 2019-12-23 130423


メインの発明の配線図
ソーラーパネルからの電気エネルギーがカーバッテリーに行く上、エンジンのプラグでの爆発にも使える。発電機の回転数が下がってもくる。燃費が驚異的にあがる。
7-2ソーラーパネル
7-3カーバッテリー 
【続きはまた明日以降。】

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