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Day1172/看板娘の衣装の効果

 先日、noteのアサヒ飲料さんが主役のZoomミーティングでも時間割いて、話し合いになったイラストの利用と効果。
 アサヒさんのケースの感じは、社員への元気の意味が6割、4割はお客さんへの視点をここにおいてもらうというようなイラストだった。効果としては確かにやらないよりまし、だけど、目指すものへには届かずのような感じであった。
 ウチのライム姉さんのケースは、物語の案内役で、尚且つ、ノウハウを優しく伝える役だ。それがどうだろう、10%ぐらいしか理解されてないと思う。
 ただ、じわじわ、この作品というか警告の案内は読まなきゃいけないと伝わっている。


 今回の絵のテーマは、男の子に元気をということを意識して作った。電子書籍を買うにしても、買ったとしてその後、読むにしてもまだお客さんにはハードルが高い。このハードルというか、敷居(スレッショルド)を低くしてほしい。

コミック、2000円、200円


ノベル、4000円、150円


ムック、サブスクの人は0円

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 ところで、先日、お正月の振袖姿から、衣装をチェンジして、イベントガールに変えたところ、見る人が80%増えた。その効果は、やや続いて1.5日ほどあった。しばらくすると、見慣れた所為で、減ってしまった。


 
 

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