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D1203_2/昔、夜回り先生っていたでしょ。そこで、方向が能力開発専門に移行していった。

 私は25歳ぐらいで、かなり心理カウンセリングについてマスターしていた。当時カウンセラーと言う言葉流行りだし、カウンセリングから心理カウンセリングに言葉が変わり出していた。勿論、カウンセリングは延々きりがなく腕を磨けるがきりがないし、別段趣味の上的な領分での実力だった。
 それから、3年ぐらい経って夜回りの水谷先生と言う人がテレビに出るような時代だった。水谷先生はよく、「私のようになっちゃあいかん」と言っていて、それには考えさせられた。
 こっちはそこで思い立ったのが、能力開発専門心理カウンセラーという方向だった。だったら、お前何が出来るといわれて、見つけてきたのが、我々の身近に放射能みたいなものがあるという発見で、これは極めて画期的だった。これに医学会は6年ほど遅く気づいた。テレビでちらちら言い出したので、こっちはおっと待った、お医者さんたちより、6年は早く気づきデータはまとめられていると言ってやった。医者たちはそれから小声で話半分でテレビで話すようになった。
 そうなっても、こっちは無視され続ける。そこで次が京都議定書を守れる装置を自動車で作ってしまうという展開。激安装置で、車の燃費を倍以上にしちゃおう。特許も取ろう。アメリカでも取ろう。もう、能力開発まっしぐら作戦だ。
 なんで、全く知られていないのとか、同じ風にソーラーパネル張ってる車最近見たことあるとかという疑問が起きるでしょう。当事業所が出している漫画にわかり易く、絵で示しました、及びムックを参照してください。アマゾンの漫画サンプルページでも見れますよ。また、小説でもその箇所は衝撃的に描いています。

このCGは当事業所の漫画に出てくるアイコンで、第六世代ミラのフラッグシップ機、漫画の中で重要な役目を果たす。

 最終的に初代ミライースをリッター49.4キロにした確認のテスト走行は成功で終わっている。
 ウチの事業所は本当に衝撃の連続の30年だった。テクノロジーで、現在の一般家庭より、70年先の暮らしをしていたのではないか。

「あなた古い生き方のままでいいの、人生を無駄に過ごしていますよ。」


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