見出し画像

小泉進次郎は明らかに寝ぼけたことを言っている。昨日(10月16日)の国会、参議院予算質疑、国の認識は危険すぎる。CO2の減らすスピード遅すぎ。このままでは、6年後、我々の暮らしは破綻し始める。

環境学者がこのままだと、6年後、我々の暮らしは破綻し始めると言っている。それを守るのには、夜あっちこっち、真っ暗、商店の外の灯り点けない。自転車通勤の励行、電動バイク通勤の励行、スーパーの買物に軽自動車を含めて軽自動車以上の大きい車で買物にいかない。バスの最軽量ホイールを鍛造アルミホイールで作り装着とかやっていかないといけない。ソーラーパネルの設置を急ぐ。目標はいきなり江戸時代の二酸化炭素排出量になること。2030年とか2050年に江戸時代レベルを達成しても意味がない。
小泉進次郎もグレタ・トゥーンベリとかを見て解っているはずなのに言えないのか。小泉進次郎はこのままいけば、最軽量ホイールの装着で20%から60%交通事故を減らせる事を伝えなかった、普及させなかったことで、業務上過失致死傷罪となるのを理解出来ないのか。

現在がすでに、CO2濃度が濃すぎる。恐らく、人間が落ち着いて暮らせるCO2濃度は2005年のときの濃度が限界だったように、私はいろんな資料を見る限り感じる。

この記事が参加している募集

はじめてのインターネット

イベントレポ

noteのつづけ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?