日本時間1月9日22時ゴーンまたテレビ東京に話す。DAY39.こいつが憎いみたいな感じのインタビュー。

 ウチの記事を読んでいる人はウチがどういう立場で何が言いたいかもわかっていると思うし、同じ事を言ってるだけでありながら、それをああ言ってみたり、こう言ったりして、日々訴えていると解っていると思う。
 で、今日は、まずゴーン。日本時間昨夜1月10日22時ごろ、テレビ東京にだけインタビューに答えたらしい。他局はスカしたのかな。その中で、意外にNISSANの西川さんには恨みみたいのはほとんどないことだった。西川さんは単にちゃんと仕事をしている人としか思ってない感じだった。

豊田氏と川口氏が特に気にいらないというというか、仕掛けた張本人と考え恨んでいるようだった。

日本時間1月9日0時45分、森法務大臣が記者会見。公正な裁判を呼びかける。
さあ、今までウチの記事を読んできた人なら解るが、公正な裁判なんて日本では保証されていない。公正な裁判がされるときも有るが、ウチはめちゃくちゃな裁判をくらった。ウチの感想は日本の裁判官は暴走族より質が悪い。

これがウチがやった裁判。この書類を閲覧すれば、いかに日本の裁判がめちゃくちゃか解る。カルロス・ゴーンがいくら証拠を並べても裁判はまず勝てない、まして自分は外人だ、勝ち目のない戦は嫌だから、レバノンに逃げますという判断はこちらも理解するところだ。推測だがレバノンに居続けると見せかけて、ブラジルに行くかも知れない。ブラジルは外国の警察はもうお手上げの場所だからな。

若狭さんと言う人が検察はしっかりしてないとしても、裁判官はしっかりしていてちゃんとやりますヨとか、コメントしていたが、ウチは全く裁判官のことはめちゃくちゃとしか印象がない。


ウチがやった裁判で、ウチが訴え続けた話は交通事故数のことで、最軽量ホイールの装着をすれば交通事故は2割減ると訴え続け、何もしないなら、公務員法違反で、業務上過失致死傷罪でこれではまとな裁判にならん、法務大臣、経済産業省大臣、総理大臣呼び出して厳重注意して、記者会見やれという作戦を引っかけたモノだった。
2020年1月7日の新聞各紙で交通事故の減少状況がでたので、このグラフに、最軽量ホイールの装着をしていたらどれだけ交通事故が減ったか、勘で赤線を引いてみた。ウチが活動しだしたのが1999年ぐらいから。そこから現在。青の斜線部の人数をカウントしてみると、約4万人だった。ウチの話を聞いて、公務員がちゃんと動いていれば、この20年で国内で4万人死んでなかった。
最軽量ホイールの装着に加え、ウチの日本特許XXXX345、米国特許XXXX169を使っていれば日本は京都議定書を守れていた。今より、暑さが進んでいないし、石油の消費量が少なかった訳で、日本は景気がもっとよかったはず。

これが地球温暖化の正体でグレタ・トゥーンベリはやや本当の事実がわかっていない。
ウチの戦い、次のステージ、弾劾裁判の実施をさせることが出来るかどうか。

この胡散臭さそうな人物にかかっている。

今、この人物、田村憲久氏に人類の未来がかかっている。

ホイール2個-2

最軽量ホイールの装着がされれば、制動距離が短くなるなどで交通事故が減るだけでなく、ハイブリッドカーのエコシステムが50%増しくらい効きはじめる。かけ算状効果が起きる。乗り心地も良くなる。メンテナンス頻度が減る。全く質の高い暮らしに移行できる。

最軽量ホイールの装着が普及していれば、昨年の5月8日幼稚園事故は起きていない。

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