この最軽量ホイール問題の事は上川陽子氏他に弾劾裁判の中で伝えています。
　最軽量ホイール問題とは

交通事故が実はまだ２３％ほど減らすことが出来るという問題。
二酸化炭素削減で最大の掛け算係数の素となること。
リサイクルが効く部品なので、最初に制作に金かかるにしても実は激安、エネルギー資源の取れない日本では極めて重要な発想のパーツなのに、理解されていない、知られていない。
使えば、車の傷みが極めて遅れ、メンテナンス頻度が激減して、生活に潤いが出てくる。

ウチがやった弾劾裁判（昨日のnoteで丁寧に語っています）

裁判官弾劾裁判
裁判長、田村憲久氏
令和2年6月訴発
第２９５から３００号
弾劾裁判が行われた日の裁判官訴追委員会構成員
田村憲久(自民)　近藤昭一 (立国社)　越智隆雄(自民)　奥野信亮(自民)　
上川陽子(自民)　柴山昌彦(自民)　新藤義孝 (自民)　中川正春 (立国社)
渡辺周 (立国社)　浜地雅一(公明)　松下新平(自民)　石井準一(自民)　
片山さつき(自民)　佐藤正久(自民)　古川俊治 (自民)　浜野喜史
水岡俊一 　里見隆治(公明)　石井章 (維新)　山添拓(共産)　
　予備員
田所嘉徳(自民)　小田原潔 (自民)　斉木武志 (立国社)　井野俊郎(自民)
國重徹(公明)　高階恵美子(自民)　櫻井充 (自民)　伊藤孝恵
宮崎勝(公明)　高木かおり(維新)　

これらの人に無視されて終わりの裁判でした。

漫画のエンディングでしっかり伝えています。
　先月の１２月、今月１月、確実に昨年の同時期よりかなり暖かい。ウチの暖房で使う灯油、昨年の半分以下です。地球温暖化が猛烈に加速している。

ここからは、電子書籍の買い方の話、要するにピーアール。

地球温暖化に直接対抗する方法の、今、最も強力な方法が電子書籍で記されています。

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