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7/12の日誌。S.A.S.U.展スタート!!

こんにちは。
7月も早いものでもう半ば…!
今日は午後から雨の予報ということで早い時間にご来店のお客さまが多く、
15時過ぎまで入れ替わり立ち替わりでお客さまが来てくださってました☺️



昨日よりスタートした S.A.S.U. 展。
サスという名前が付いてからはお初なのですが、
ハモニカさんとしては5回目くらいなのかな?
初回から回ごとに集めてくださってるお客さまもいらして出だしから好調です☺️

2019年夏の終わり頃、
TRONCHIが今のお店に移転したのとちょうど同じ時期に、
神奈川から福岡へ移住されたハモニカさんご夫妻。
ご実家の農業を継ぎながらお洋服作りも並行して続けられる形になりました。


そんなわけで今は、以前のようなシーズンごとのコレクション展開はされていらっしゃいませんが
古民家を改装したアトリエに大きな製版機を自作し新たな表現方法として
【S.A.S.U.】を始められました。


【S.A.S.U.】の作品つくりはまず、
身近な自然や、出かけ先での思い出など日常で感じられた色々を
手書きの絵とグラフィックを組み合わせ図案を考えます。

その図案を元に製版機で版をつくり、
1色ずつ色を重ねて生地に柄をのせていきます。
いわゆる、“シルクスクリーンプリント”という技法なので
プリントごっこ、とか、手ぬぐいのプリント体験をされた事がある方なら
ピンとくるかもですが、コレは結構技術が要る作業なのです。

そうして手をかけ、時間をかけて仕上がった生地を
裁断→縫製→仕上げまで…デザイナーの権藤さんと奥さまのやすこさんお二人の手で完成されるということ。

文字にすると呆気なく感じられるかもしれないですが、
コレってかなりすごい事!
わたし自身も絵を描いたり服を作ったりはしますが、
まず、“絵を柄にする”というのが非常に難しいのです。
(わたしは絵は描けるけどPCでデータにするのが出来ない)
あと、バランス感覚とセンスが重要!

それから、シルクスクリーンプリントをかける手先の器用さが大事!
この工程には集中力と気力、体力がいります。
(意志子、性格的に無理!)
あと、思い切りの良さもいる!

そうして刷り上がった生地に今度はハサミを入れ裁断することになります。
(いやーコレも勇気いるし、意志子にはできん)


1つの作品が出来上がるまでの工程を思うと、
業者さんの手を借りたらもっと量産もできそうなのですが、
コストや制約の面を考えて“今はこの形で”模索しながら制作活動をされているとのことです。

こんなブランド他にはなかなか無いです。


自分の置かれた環境の中で、
今の自分にできる精一杯の表現をし続ける。

わたしはこの精神を持った表現者が大好きで
自分自身もそうでありたいな…とここまでやってきたので
権藤さんと康子さんの事をとても尊敬し、応援もしています🥹
(推しが多い)



と、今日のnoteはちょっと熱弁したかしら…
今回は80点近くのお品が届きましたので、
たくさんの方にお気に入りを見つけていただけたらいいなと思ってます☺️

7月の終わりまでゆっくりお楽しみくださいませ⭐️









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