トローチ
日々思うことをあれこれと
詩になんない日々はそれはそれでOK
ライブレポ的ななにか
小説的ななにか
つぶやき集
以前、僕が付き合っていた彼女はこういった。 「スープの冷めない距離なんて言葉でお互いの距離を詰める事を怖がっている癖に、それを認めようとしないのは傲慢よね」と 僕は猫舌だから、冷めたスープでもビシソワーズ気分で戴いてしまえるから別にいいんだけどなと思いながら、彼女の肩を抱いて、それからあたりまえのようにキスをした。 結局のところ、スープが冷めるより明らかな分かりやすさで気分が醒めてしまった彼女は僕に愛想がつきて別の彼氏をさっさと作って部屋を出て行ったけれど、あの一言はな
人が最期に山や海に向かう気持ちが少しわかった父との小旅行。自然はただ、そこにある。それがいい。
気持ちもしばらく連休して、思考停止が唯一の救いになりたいな。
予定が早まるのはありがたい。時間を潰すのも、アドリブも苦手だから。早くなるなら、早く出れば対応できる。
つらいときは、何も感じたくないなと思い寝逃げしようとするが、そんな時に限って長い夜になりがち。
こんなに雨の日が苦手になるとは思わなかった。寒さもあるのかもしれないが、気持ちも冷える。
気温も上がらず、雨の気配のせいか気持ちがさわさわしている。人間も動物だから当たり前だが、なんとなく気落ちしてしまう。
悪いことや、悲しいことは弱っている時に続くよなぁ、、。しんどい
今日は気候のせいか、気持ちがキュウっとなる。日曜日だからということもあるのかな。苦しい。
身の回りのトラブルも、これまでよりきつく感じる。せめて自分のことだけに起きてくれ。
食べたいものがなく、食べなきゃなという気持ちでしか食事してない。あ、これ食べたいとなったら少しは回復した印になるのかもわからない。
今日はトータル調子悪い感じだった。 そんな日もあるさと笑えるようにまたなればいい。そうしてきたはずだから。
寝過ぎた日。眠剤を飲むとこうなるから、なくて平気な日は減らしていたが、昨晩は久しぶりに眠れなくて頼ったらこうだ。 救いのある話が欲しいね。
薬を飲むために生きているのか、生きるために薬を飲むのか。昔、祖父が10種類超えた量の薬を飲んでいた気持ちが量は違えど分かる。
調子悪い状態を0に定めると、少しはマシな日がとても幸せに感じる。これもまた実践からの経験値。
風が心地よい。まだ残る名残桜。 ひらひら、はらはら、私の中の憂鬱も連れていってもらえないものかね。