これからの時代、飼うなら「ぎょちょう虫」

人間は時には落ち込んだり、
凹んだり、辛かったり、悲しかったり、
苦しかったり、情けなかったり、

許せなかったり、自己嫌悪になったりなど、
生きているとホントに色々な事が起きますよね。

そんな時は、できるだけ高い所に行って、
自分の住んでいる“下界”を眺めて下さい、
とお伝えする事があります。

ビルの屋上でも高台でも、どこでも構いませんが、
ベストは山の上なんですよね。

特に2019年のラッキープレイスが山なので、
普段、山に行かない方でも、

これを機にどんどん出かけて頂きたいんですよね。

澄んだ空気をタップリ吸い込んで、
スーハースーハー何度も深呼吸。

これだけでも気分が相当変わるんですよね。

そして、あなたに是非、
飼ってほしいモノがあります。

買ってほしい、じゃないですよ(笑)。

それが

「ぎょちょう虫」

なんです。って聞いたコトないんだけど、

なんか蟯虫(ぎょうちゅう)っぽくって
イヤなんだけど笑。

あっ、イマドキ小学校では、
蟯虫検査ってないんですってね。

昭和は遠くなりにけり・・・

って話を戻して、
早速ご説明しましょ。

よく「物事を俯瞰(ふかん)しなさい」
とかって言いますよね。

これがまさに

鳥の目線=マクロの世界で、

疲れた時は大抵、
虫の目線になってるんですね。

つまり、ミクロの世界。

マクロが良くて、
ミクロが悪いといった〇×ではなく、

生きていく上で、
どちらも必要なんですね。

そこにもう一つ、
プラスすると良いのが、

「魚の目線」

これはいわば、流れを読む、
時流を見るという意味で、

この目線は常に動いており、
先へ先へと読んでいます。

言わば「予測力」といったところ
でしょうか。

ビジネスでは特に大事な力ですよね。

「虫の眼(細かな部分を見るミクロな視点)」

「鳥の眼(総合的に見るマクロな視点)」

「魚の眼(時流を読む動的視点)」

はい、ここでカギカッコの漢字を
下から繋げて読んでみて下さいね。

「魚・鳥・虫」

そう、これが「ぎょちょう虫」
の正体です。

この3つの「眼」を意識すると、

あなたの様々な能力がグーン
とUPしますよ(^_-)-☆

是非、これからの時代、
「ぎょちょう虫」を
飼ってみて下さいね。

ココロのお休み処“空庵”

未空(Miku)

《 強運体質になりたい方限定!空庵の完全無料メルマガ 》

★自分という“素財”を磨いて強運成幸【143の黄金ルール】★

http://ae-ne.com/c/miku/entry/e/FA1sxw17eYartJNu/

ご登録はコチラから↑↑↑今なら人数限定で、

【 自分の最大パワー周期がわかるシート 】の特典付き!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?