WDW 事前準備編#1

2023年9月にWDWに7日間行ってまいりました。調べてみようとするとわかるのですが、アトラクションがどうの、レストランがどうの、ホテルがどうの、というような、行ってからの情報は多くありますが、私の知りたいことは、行くまでの手続き。帰る際の手続きなど、そちらの方がより知りたいことなんですが、まぁ、なんでしょうか、情報がありません。結局行ってみないとわからないことが多かったです。ということで、備忘録的に記録させてもらいました。他の人にももしかしたらお役立ち情報になったとしたら幸いです。
日程を決めて、飛行機とホテルの確保が完了しましたという状態以降の、事前に準備しなければいけないことを記載したいと思います。
やるべきことがわかっていれば全然問題ないのですが、何をやるべきことなのかがわからなかったので、私の場合にはこの点でだいぶ不安&手間取りました。

出発前事前準備リスト

  1. パスポート

  2. ESTA

  3. 航空会社のアプリインストール&アカウント作成&飛行機の座席予約

  4. my disney experienceアプリインストール

  5. アカウント作成

  6. クレジットカード

  7. チケット購入&チケットリンク

  8. magic band+購入

  9. ホテルリンク

  10. オプションチケット

  11. キャラクターダイニング予約

  12. フォトパス

  13. プライオリティパス

  14. 手荷物宅配書類

  15. スマートフォン用SIMカード

  16. ホテルの住所がわかる書類

  17. 食料

  18. 着替え

  19. シャンプー、リンス、ボディシャンプー、歯磨き、シェーバー、バスタブ

  20. 日焼け止め、サングラス

  21. 雨具

  22. スマートフォン充電器&コード

はい、とんでもなくたくさんあります。日本だと、あしたディズニーランド行こーとか、シーに行こうとかいう突発に思いついて、ふらっと行くような気軽さが全然ありません。アメリカフロリダ在住であればだいぶハードルは下がるのかもしれませんが、我々日本人が、日本から行くにはこれらの設定が必要です。上記は私の場合であり、もちろんアレンジできると思いますが、私はこの辺準備を致しました。

パスポート

はい、アメリカに行くにはそもそも必須です。
飛行機の予約にパスポート番号が必要です。このとき私はunited airlineで行きました。JTBで予約した際にはパスポート番号と発行日、有効期限を連絡しただけでした。アメリカの国内線は自分で取ることが必要と言われていました。アプリでアカウントを取得する際に、パスポートのスキャンをして顔写真を登録する必要がありました。
ちなみに出発1週間前に、国内線の座席が決まっていないことに気がつき、
このへんのアプリをいれてみたら座席の予約ができることがわかって、
行きの座席は奥さんと隣同士の席を確保することができませんでした。
プリファード席みたいなところで追加料金を払えば取れないこともなかったのですが、5時間程度でしたので、別々でもいいよねってことで行きの国内線の席は離れ離れですが、席を確定させることができました。
また帰りの際の座席については運良く隣同士の席を確保することができました。ちょっとやらかしました。
アメリカから出国の際に、搭乗口でパスポートの写真と自身の照合が行われる際に使用されるようです。日本では登場時にはチケットのQRコードで搭乗できますが、アメリカでは、その際にはチケットは使いませんでした。

ESTA

これですが、ハマりましたので情報共有です。
普通にGoogleでESTAで検索すれば公式のリンクにいくとおもうじゃないですか。料金も安いはずです。しかしながら、私は公式ではないページから申請を一旦してしまいました。.govのアドレスが公式であり、料金は$21なので、3000円弱かとおもいますが、それっぽいサイトだと、なんと5000円近く課金されます。課金された金額で騙されたーと気がつきました。
ただ、これちゃんと返金処理手続きすれば数百円の被害で済みますので、
もし間違ってしまってもちゃんと手続きすれば大丈夫です。
オリジナルが日本語で入力できるサイトはになるのはそれ違います。
ご注意ください。ESTAは申請してから2年間有効ということなので、思い立ったらやっておいた方がいいかなと思います。申請して、支払いが完了すると、しばらくすれば承認がおります。念の為承認された証拠の書類があり、
印刷しておいた方がいいという情報もあり、一応旅行に持参しましたが、
パスポート番号に紐づけられているため、実際にはその紙が必要になる場面はありませんでした。

航空会社のアプリインストール&アカウント作成

united airlineの場合ですが、これをやっておかないと座席指定ができません。JTBで航空機の予約だけは完了しているので、アカウントを作成した後、JTBからもらった予約番号を紐づけることで、座席の予約ができるようになります。JTBで取得してもらった席で気に入らなかったら変更することもできます。
一番後ろの2人席が空いていましたので、そこに変更しました。おかげでトイレに行きやすかったです。
またアカウントを作ることで、事前チェックインができるので、受付機で入力する項目が少なくて済みます。と言っても、手荷物の数だったかな?
united airlineは手荷物の預けられる数が一人2個だったんです。気がついたのが結構ギリギリでしたが、今思えばもう少し食料を持ち込んでおけばよかったかも。

my disney experienceアプリインストール

このアプリはWDWにいる間一番お世話になるアプリになります。
WDWで過ごすためには必須のアプリになります。

アカウント作成

アカウントは夫婦で行かれる場合は、2人それぞれ作成する必要があります。そして、この二つのアカウントはfamilyとなるような設定もすませてください。こうしておくことで、例えば奥さんの設定をお父さんが全て設定しておくことが可能となります。

クレジットカード

my disney experience にクレジットカードを登録することができます。
アメリカだからか、日本のクレジットカードのセキュリティの影響なのか分かりませんが、登録プロセスが取らないカードが存在しました。早々に登録してみて、ダメだったら、OKとなるカードでやるか(私はJCBのOSで登録できました)クレカ会社に連絡するとできるようになるかもしれません。
あと、登録できたのですが、購入プロセスで弾かれたりと、最近は海外からの請求があると不正使用と検知されて決済がおりにくくなっている気がします。

チケット購入&チケットリンク

チケットはどこでもいいのですが、購入すると番号が発行されて、その番号をこのmy disney experience に登録します。
安く買えるところにすればよかったと思いました。
公式からはあまり割引の効かないところに案内されて私はそこで買ってしまいました。
チケットの購入は、何日間のチケットなのか、ホッパーなのか、ホッパーしないのか。
登録すると、2023年までは、いつどこのパークに行くのか登録する必要があります。そしてその登録したパークにしかいけません。ホッパーチケットの場合には、登録したパークに行った後、2時以降には他のパークに移動して入ることができます。ホッパーチケットの方が高額になりますが、
私たちは7日間のチケットだったので、ホッパーとの差額が少なかったので、ホッパーにしました。ちなみに入場前であればパークの変更は可能なので、費用を抑えたい場合にはホッパーなしでもいいかもしれませんが、
一旦他のパークに行って戻りたいと、私たちも実際にやりましたので、ホッパーの方で良いかったと思います。

magic band+購入

今回せっかく公式ホテルに宿泊するのでmagic band+を二人分購入しました。いる、いらない説いろいろ言われておりますが、今回の経験から申しますと、「必須」と思いました。後述しますが、フォトパスでいろいろ写真を撮ってもらうことを考えると圧倒的に便利です。
ない場合には、代替えにプラスチックカード、あるいはスマートフォンとなりますが、カードを出すのにちょっと手間取る、スマートフォンで切り替えるなど、わずかな手間暇が発生し、手軽さが阻害される気がします。
キャラグリをされるなら間違いなく買いです。ただ一つ欠点は、私のかったバンドの個体の問題かもしれませんが、2回ほど紛失しました。バンドの結束方法が穴にはめ込みタイプなので、いつの間にか外れてしまって、落としてしまいました。不幸中の幸いで、なんとか落としたのですが、2回とも探し出すことができましたので、難を逃れましたが、ヒヤヒヤしました。
バンドの結束にはご注意ください。(後半は絆創膏で外れないように補強していました)

ホテルリンク

これは何かというと、公式ホテルはもちろん、公式ではないが、アーリーで入場できる権利がもらえるホテルに宿泊する場合に、このアーリーで入場するための手続きをする必要があります。ホテルの予約はJTBで行われています。なので、予約番号とか分かりませんので、問い合わせる必要がありました。自分で個人手配であればそんなことはないのでしょうが、いずれにせよmy disney experience にホテルの予約番号を入力すると予約された情報がリンクされ、アプリ内に宿泊情報が表示されることになります。これにより、
その日、開演30分前に入場できる情報が紐付けされます。
ちなみに入場はチケットではありません。マジックバンド、あるいはプラスチックカード、スマートフォン および 指紋認証となります。
紙は役に立ちません。

オプションチケット

9月に行きましたので、ハロウィンイベントがスタートしていました。
毎日開催されるのではなく、飛び飛びの日程で開催されます。
Magic kingdomで開催されるのですが、参加するにはさらに 別チケットを購入する必要があります。人数が制限されるのでパーク内のアトラクションも比較的スイスイ乗れます。私たちはキャラクターグリーティングメインでした。このイベントの時にしか会えないキャラクターたちとの写真をたくさん取ることができました。また、お店でのドリンク、デザートも、このイベント時限定のメニューで、通常時は入手できません。また、物販についても、このときのイベント開催時間しか販売しない物が陳列されます。
無料でお菓子が配られたりします。
物販品ですが、物価高もありますが、どれもまぁまぁ高額でしたので、ピンバッチを購入しました。Tシャツもありましたが、1万円超えていましたので、やめておきました。
で、このチケットですが、早々にゲットしておかないとsold outになりますので、もし行かれる間に開催されているようであればぜひチケットをゲットされることをお勧めします。ただ、一人1万6千円くらいの価格です。

キャラクターダイニング

食事をとりながらキャラクターとの写真が撮れます。
服装が特別なので、キャラグリマニアには外せないイベントでしょうか。
私たちの予約したレストランは2箇所とも食事はビュッフェタイプになり、アレルギーがある場合、たしか予約の際にアレルギーの申告がありましたが、それは結局ビュッフェタイプなので、席についた後、どのメニューにアレルゲンが入っているのかという表をもらいますので、それで、このメニューとこのメニューはエビが入っているみたいなことがわかるものをもらいますので、自分で取捨選択することになります。
4人のキャラクターがいる場合には必ず4人とも席に回ってきてくれて撮れます。ただし2回は回ってきません。(言えば撮らせてもらえることもありますが)

フォトパス

フォトパスは事前に申し込んでおくと$30くらい安くできます。
キャラグリをメインにしたい人だけではなく、アトラクションでも勝手に
magic bandの情報をどこからか読み取って勝手に写真が取られて、my disney experienceにリンクされます。
景色が映えるところには緑の服を着たカメラマンが待機しており、
写真を撮った後、magic bandをかざしてリンクしてもらえます。
基本的にダウンロードできるのは1名なので、私たちの場合には購入したあと、奥さんに紐付けさせてもらい、かざすのも、ダウンロードも奥さんにお任せしました。キャラクターグリーティングでもカメラマンがいればバンドをかざせばOKですし、ミッキーとか、常設のフォトをとるところは自動で撮影、退出時にバンドをかざすというプロセスでリンクされます。
キャラグリメインの方は絶対必須と思いました。

プライオリティパス

これはディスニーではなく、クレジットカードの話ですが、国際線の場合、カードラウンジではなくプライオリティパスを使ったラウンジが有効です。
羽田空港の国際空港にもプライオリティパスが使えるラウンジがあり、そこに行きました。カードラウンジとはことなり軽食が取れるので、ちょっといいです。
私はプライオリティパスをもっていましたが、妻の分がなかったので、今回、奥さんが楽天プレミアムカードを作成してプライオリティーカードをゲットしました。出発2週間前に申し込んだのですが、ギリギリ間に合いました。トランジットの余裕があれば、ダレス空港とか、オーランド空港でも使えたはずですが、時間的余裕があまりなかったので、結局使えたのが、今回は羽田だけでしたが、海外旅行の際にはあった方がいいかなと思いました。

手荷物宅配書類

クレジットカードのサービスに手荷物宅配サービスが付いている場合があります。今回楽天プレミアムカードの手荷物宅配サービスを使いました。
使用には、事前に何月に使うのかという登録と、1荷物毎に1枚、印刷しておく必要があり、それを準備しておきました。行きは家から持って行きましたが、帰りはさすがに体力がありません。手荷物宅配サービスで送ってもらうのが吉だと思います。カードによってはカードを見せるだけでOKとか、値段が割引とかあるとおもいます。翌日に荷物を自宅の玄関前まで持ってきてくれるサービス、ありがたいです。

スマートフォン用SIMカード

空港、WDW内、およびホテル、送迎バス内、wifiが飛んでいますが、完全ではありません。ちょっとでも不通の状態が我慢できないようであればsimカードを確保しておいた方がいいと思います。また、私たちは旅程の関係でLAXでトランジットに10時間ありましたので、その間、ロスをちょっと旅行したので、その際にはSIMが特に活躍しています。
ちなみ、T-MOBILEのSIMを準備していたのですが、T-MOBILEのSIMだと国内線の飛行機内のWIFIがアディショナルフィーなしでインターネットが使えました。あと、WDW内では、T-MOBILE 5Gが使えるよーみたいな看板もパーク内に掲示されていたので、T-MOBILEで良かった気がします。
ちなみに、楽天モバイルの端末もサブで持ち込んでいたのですが、こちらはAT&Tの電波をつかんでいたとおもいますが、こちらも使えました。
ほとんど使っていなかったんですが、7日間で2G勝手に使い切っていました。2G使い切ると、もう高速通信できないというワーニングがでていましたので、980円以上はかからないですが、必要であればチャージして増やせるようです。選択肢としては、その使い方もあるかと思いますが、私たちはT-MOBILEのSIMを7日間コースのものを2枚買って使いました。
そう言えば、事前にアクティベートする日にちを事前に登録しておく必要がるタイプのものを使いました。


ホテルの住所がわかるもの

これは何かというと、羽田空港で搭乗チケットを発給してもらう際に、
宿泊先の情報を入力する必要があります。
ホテルの名前でヒットしないと、住所を入力する必要があってその際に
それを入れる必要があります。住所の入力方法が日本の入力と勝手が違うのでだいぶ手間取りました。本当にこんなこと、みんなちゃんとできているのかよと思いながら、なんとか入力を完了させてチケットの発給、及び手荷物預け用のシールが出てきます。手荷物にこのシールを貼って預け入れです。
この辺の話は次回出発編で詳細を述べたいと思います。

食料

これいらないんじゃないかと思いますよね。
私も現地でいいじゃん、折角 海外に行くんだからと思いました。
奥さんさすがです、カップ麺、サトーのご飯、ふりかけ、お茶漬け、インスタント味噌汁、ほうじ茶、ポカリ等ドリンク、水など持ち込みました。
手荷物の制限が23kgだったのと、2個OKということがわからなかったので、2つのバックに入るだけ持って行きました。
以前カリフォルニアに行った際に、あっちの食事は重すぎて嫌だったとのこと。で、結果ですが、大正解というか。アメリカ人の朝食は我々日本人にとってはちょっと重いのと、公式ホテルに止まったからかもしれませんが、ホテルのフードはパーク内よりは安価とは言えやはり高額です。10ドル超えますので、2人で1食3千円超えます。朝と夕ご飯を全てホテルでとなると、まあまあの値段です。今回は7泊で、4食はフードコートで食べましたが、それ以外は持ち込んだ食料で対応できました。近くにマックがあるので、徒歩で行くとか、uber使うとかの手段もあるらしいですが、そこまではせず、
フードコードにチキンサラダだけ販売していたりしたので、それを買ったり。おかげさまで、食事代はだいぶセーブできました。
あと、水ですが、これはもしかしたらいらなかったかも。熱湯は調達できましたので、持って行った折りたたみポットにいれて対応できました。今回は携帯湯沸かし器はなくても良かったかな。でも、もしその設備がないホテルの場合には、水とお湯は必須なので、持って行って安心というところでしょうか。

着替え

ランドリーがありますので、洗濯前提であればその分荷物を減らせます。
ランドリーはアプリを入れて、クレカで払う必要がありますが、
なんとJCB対応していません。VISA,MASTER,AMEXだったかな。
ちょっとした罠でした。あと、洗剤はなければ購入する必要がありますが、
持参していたので買う昼用はありませんでした。ちなみに完全には乾きません。しかし、オーランドは室内に一晩引っ掛けておけば乾きます。問題ないでしょう。洗濯物をひっかけられる紐、ハンガーは持参した方がいいかな。

シャンプー、リンス、ボディシャンプー、歯磨き、シェーバー、バスタブ

日本のホテルの感じで行くとやばいです。
アメニティは期待してはいけません。基本持参すべきです。
シャンプー、リンス、ボディシャンプー、手洗い用石鹸は準備されていましたので、私はじさんしませんでしたが、このシャンプー、リンス、ゴワゴワです。ディズニーブランドなんで油断していました。日本のシャンプーリンス、できれば日数分持参した方がいいかなと思いました。
体を洗うタオルないです。洗面器もないです。シャワーも固定式なので、水圧が微妙。お湯は張れますが浅いです。
歯磨きないですので、要持参。タイオル類はあります。補充もしてくれるようです。私たちは7日間タオル補充なしで備え付けのタオルで対応できました。
髭剃りないです。剃刀も持参したのですが、通常はシェーバーなので、結局持参しました。バッテリーがあったので手荷物にする必要がありましたので、躊躇したんですが、肌が弱めなので、剃刀だと血だらけになるので、シェーバー持参して良かったです。
あと、室内はアメリカなので土足ですが、ちょっと落ち着きません。私は使い捨てスリッパを持参しました。


日焼け止め、サングラス

日差しが半端ないです。サングラスがないと目が焼けます。充血してしまうので、必要かと思います。
私は普段メガネをかけていますので、そのメガネにサングラス機能を孵化できる物を購入して対応させてもらいました。
暗い中ではフリップできるので、意外と便利に使えました。
写真を撮るときにサングラスモードで撮ったんですが、妻には誰かわからないので、嫌と、不評でした。
日焼け止めも必須です。液体を塗るタイプをつけていましたが、アメリカの人はスプレータイプのものを好んで使っている人が多かったようです。使わない人は真っ赤になっていたりしました。
日傘でもいいかもしれません。


雨具

7日間のうち必要になったのは1日だけでしたが、それが洒落にならないくらいの爆スコールで、雨具が役に立ちませんでした。
傘の方が良かったかも。日傘にもなるし。でも、傘だと手荷物検査で引っかかるのでめんどくさいです。一応もっておく感じでしょうか。
アトラクションでもびしょびしょになるので、着用もありですが、いずれにせよ、濡れても乾きます。

スマートフォン充電ケーブル、電源、モバイルバッテリー

必要になるのは、飛行機の中とホテル。あとは、パーク内でのスマートフォン用。飛行機はUSBコネクタが使えなくてコンセントしかない場合もあるので電源。モバイルバッテリーもパーク内では必要です。
コンセントの口は航空機、ホテルとも日本と同じなのでプラグ変換器は不要です。
USBのスマートフォンに繋ぐ反対側は、リノベーションしたばかりだからだったと思いますが、USB-Cがホテルで準備されていましたが、ほとんどはAタイプだと思います。

他は各自でアレンジしてください。飛行機会社により違いはあると思いますが、1つの手荷物カバンの重さの上限が23kgです。体重計を使ってチェックしましょう。重さを超過すると高額な追加料金が必要になります。
あれこれ心配かと思いますが、最悪はアメリカで購入すればいいので、何かあったらお金で解決すると切り替えるのがいいのかなと思います。
あと、お土産用に大きめのカバンを持って行きました。帰りはそれにお土産を詰めるとか、2個まで手荷物OKだったのでそのような使い方もありかなと思います。

次回はホテルチェックインまでの出発編を記事にしたいと思います。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?