見出し画像

「自分を認めて、愛すること」が自己受容。

なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか
は恋愛のヤバさや自己受容の大切さを認識するために最適な本です。
この本の中で重要だと思った部分を紹介させていただきたいと思います。

「自分を認めて、愛すること」が自己受容。

自己受容とは「私は、このままでいい。無理しなくても生きていける」と、ありのままの自分を認めて受け入れることです。ナルシズムが「自分への恋」だとすれば、自己受容は「自分への愛」だと考えると、わかりやすいでしょう。

あなたが今まで恋愛やセックスで苦しい思いをしつづけ、なんだかいろいろとうまくいかなかったとしたら、それはナルシズムの意味で、「自分を好き」すぎたからなのです。

というと「私はナルシストなんかじゃない!」と思う人がいるかもしれませんが、なにも「いつも鏡を見てウットリしてる人」や「自分の話ばかりして、相手の話を聞かない人」だけがナルシストなのではありません。あなたは「負けず嫌い」か「じつは、とてもガンコ」か「めんどくさい女」じゃないですか?それも、あなたのナルシズムなんです。

「私は自分が好きなのに、同時に、すごく自分が嫌い」と思ったこと、ありませんか?これは矛盾しているようですが(そしてあなたは「私って、なんて『あまのじゃく』なんだろう」って」思いつづけてきたことでしょうが)じつは矛盾してないんです。あなたが「自分を好き」なのはナルシズムの意味で好きなのだし、「自分を嫌い」なのは自己受容できていないという意味で嫌いなのです。そして(例外もありますが)たいてい「自己受容していない人ほど、ナルシズムが強い」のです。

なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか

ここ数年で自己肯定感が
超ビッグキーワードになってしまったため、
自己受容と混同してしまったり、
自己受容=自己重要感と勘違いしてしまったり、
自己受容をものすごく軽視しる人が増えてしまいました。

本当は軽視したり有害無益なゴミとして
扱わなければいけないのが自己肯定感であって、
自己受容こそ本当に重視しなければいけないものです。

ほとんどの人は自己肯定感が最も重要で、
自己受容=自己重要感(ナルシズム)
と間違って認識してしまっています。

なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか
を読んで認識を改めることを強くおすすめします。

自己受容できない人は何をやっても
長期的に上手くいかないので
自己受容できるようになるしかありません。

自己受容できるようになって、
ようやく他者受容することもできるようになります。
自己受容と他者受容、どちらも重要です。

自己受容に関しては”「これでいい」と思える生き方”と
”なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか”
の2冊だけで事足ります。

より生きやすい道を選択したい方は
自己受容・他者受容・足るを知る
この3つを重視してください。

自己受容・他者受容を深く掘り下げると
老子の『足るを知る』という言葉に辿り着きます。
深く掘り下げて理解を深めたい方は
是非、老子・荘子に関する本を読んでみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?