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こばかなさんに爆速版コーチングしてもらったら、翌日に爆速で行動できた話 #こばかなcotree

7/16(火)、インターン先のcotreeとこばかなさんがコラボして公開コーチングイベントを行いました。

インターンの役得により、その場でこばかなさんに公開コーチング(25分の爆速版)をやっていただいたのですが、その体験がマジで素晴らしかったので、アウトプットとこばかなさんへの報告も兼ねてnoteにします。

イベント概要はこちら。

ちなみにこばかなさんは、デザイナーでありながらコーチングを3ヵ月で200件もやるようなすごい人。Twitterのフォロワーもいっぱい。でもアイコンはかわいい。本人もとっても素敵な方でした。

ちなみにちなみに、コーチングとは目標達成・課題解決の行動を促すためのコミュニケーションの1つ。アドバイスをしたり教えたりするのではなく、クライアント(コーチングを受ける人)の気持ちを引き出すことに重きを置いているのが特徴。詳しくはこちらのこばかなさんのnoteを参考に。

理想はあるけど、どうしたらいいかわからなかった

ぼくがコーチングで扱ったテーマは、「社会人までの残り半年を充実させるには」です。

ぼくは今大学4年生で、無事に進路も決まっているので、学生生活は残り半年強くらい。社会人になるという大きな節目を前に、学生生活の残り半年をどう過ごしたら充実するかを考えたかった。

実はこのテーマ、これまでも何度か考えたことがあります。就活が終わったタイミングや、友達に「これからどうするの?」と聞かれたタイミングなどなど、考えるきっかけはたくさんありました。

でもなんだか、1人で考えていてもなんだか進まない感じをずっと持っていました。

そもそもぼくの特性として、理想を考えるのがあまり得意ではありません。理想がないわけではないのですが、例えばこのテーマでいうと「学生生活の残り半年を充実させたい」くらいの理想で、「なんかふわっとしているなあ」「で、それを実現するためにはどうしたらいいの?」みたいなモヤモヤがありました。

1人では難しかったこのテーマも、コーチと一緒ならもしかしたら!と思い、これについて考えることにしました。

コーチングで実際に行われたやりとり、公開!

実際のコーチングの流れですが、なんと参加者の方が文字起こししてくださったので、それを添付します。公開コーチングのメリットですね、ありがとうございます。

ちなみに元ツイートはこちら。文責は@sbyさん。ありがとうございます。

そして、こばかなさんにコーチングをしながらリアルタイム作っていただいたメモ(図解)がこちら。これを見ながらコーチングしていました。

いくつか印象に残ったやりとりを文字起こしから引用します。(少し文言を補足しています)(こ:こばかなさん、僕:ぼく)

やりとり①
こ「今日はなにについて話したいですか」
僕「いま大学4年生、これからあと少しの大学生活を充実させるにはどうすべきかを考えたい」
こ「では、卒業式にこうなっていれば最高だなって何かありますか」
僕「卒論に納得感がある、いい卒論を書けている。あと、4月からの社会人生活にワクワクしている。働くのが楽しみとか。
こ「他には何かありますか?」
僕「cotreeでのインターン3月までなので、これ貢献できましたと胸をはって言える状態がいい。あと、学生時代に学んだことで、社会人に持っていけるお土産、使える学びがほしい」
やりとり②
こ「そしたら、いままでのなかで、まずやってみたいことは?」
僕「そうですね、まずヒアリングですね。ランチに誘ってみます。」
こ「誰を誘いますか」
僕「うーん…〇〇さんですかね」
こ「いつ誘いますか」
僕「今週誘って、来週行きます」
こ「今週のいつですか」
僕「明日ですね。」

コーチングをやってみて思ったこと

コーチングの中でクライアントであるぼくがやっていたことは、コーチであるこばかなさんの1つ1つの質問に、真摯に素直に全力で答えていたことだけ。

それでも、色々な角度から質問をされることで、自分の姿勢ややりたいことがどんどん明確になっていく感覚がありました。解像度が上がっていくような、靄が晴れていくような、モザイクが取れていくような。

それは1人で考え事をするよりも、数倍濃密な時間であるように感じました。めちゃくちゃ頭を使った25分で、終わった後の達成感が半端なかった。(今回は爆速verだったのもあるかと思いますが)

ポイントだったやりとりを勝手に分析

何より、1人では全然前に進まなかった、「理想のためにどう行動していけばいいか」が、かなり具体的なレベルまで明確になったのには、本当に感動しました。コーチングすげえ、こばかなさんすげえ。

鍵になったのは、具体と抽象の行き来だったのかなと思います。

例えばやりとり①。「残りの学生生活を充実させたい」というテーマに対してこばかなさんは、具体的な卒業式の日にちを確認した上で、「卒業式の日にこうなっていれば最高だなってこと、何かありますか?」と、質問しました。

「卒業式の日に」と聞かれると、かなり具体的に想像することができて、「こうなっていたい!」「これができてたら最高!」が出やすかったのだと思います。これは「半年後に」というふんわりした時期の指定だったら出にくかった。ここが、ぼくが1人で考えていた時に詰まっていたポイントでした。

また、やりとり②では、ネクストアクションがこばかなさんの質問によってどんどん具体的になっていることが伝わると思います。(字面だと圧迫感あるけど、実際のやりとりでは詰められている感じは全然なかった。この辺は人柄とか話し方とかが為せる技かもしれません。)

「社内の誰かと話す」だとぼくの行動は変わらなかったかもしれません。でも、「明日、○○さんをランチに誘う」まで具体化できていることで、実際に行動している自分が想像できて、行動するまでのハードルがグッと下がります。それにコーチとの約束だからという、コミットが生まれるのも大切なところ。

理想に近づくためには行動しないと何も変わらないので、とにかく具体化していくことコーチとのやりとりは、とても大切だったなと思います。このおかげで、ぼくは翌日にすぐ行動に移すことができました。

ネクストアクションやってみた

というわけで、ここからは後日譚。コーチングの中で、「明日やります!」ということが2つありました。

⒈社内の○○さんをランチに誘う
⒉コーチングのオペレーションをやっている人にヒアリングする

コーチングを受けた翌日でモチベーションがスパークしていたので、どちらも早速実施してみました。1は夕方くらいに声をかけて、来週ランチの約束を無事取り付けました!やったね!

そして2も実際にヒアリングと作業の見学をさせてもらいました。そしてすぐに自動化・簡略化できそうなことはその場で共有・改善しました。

そしたら担当の方から、こんな言葉をslackでいただきました。やったね!目標達成です。

また、この日たまたま社内の方と2人でランチに行くタイミングが発生したので、これはチャンス!と思い、コーチングの中で気づいた社内の人に聞きたいことを聞いてみました。

テーマとしては「どうしたらみんなが楽しくハッピーに仕事ができるか」というものだったのですが、改めて色々話を聞いてみて、これって一筋縄では行かないテーマなのかもしれない…と思いました。

感謝をたくさん伝えるとか、コミュニケーション量を増やす、とかももちろん大事だけど、その奥には一人一人の理想やモチベーションをどう支えていくか、あるいはぼくが人とどう向き合っていくか、みたいな問いがあるなあと気づきました。

この気づきも、コーチングをやったからこそできた行動によるもの。行動しないとわからないことはたくさんあります。

改めて、コーチングを通じてたくさんの学びをくれたこばかなさん、ありがとうございました。

cotreeもコーチングやってるよ(こっそり)

実は、インターン先のcotreeもコーチングのサービスをやっています。コーチによってスタイルが全然違うのもコーチングの面白いところですので、興味ある方はこちらもぜひぜひ。笑 最近ページがリニューアルされて可愛くなりましたよ。

cotree advent note、みんなで毎日こつこつ更新してます。

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東大文ロシ→教育学部教育心理学科4年生(大学は6年目)。宮城県気仙沼市と岩手県大槌町とオランダのライデンに住んでいました。今はオンラインカウンセリングをやっているcotreeと、tsukuruba .incでインターンしています。優しい人でありたいし、優しい世界を作りたい。
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