昨日のタイトル『冬木さんのこと』が、訂正までしたのに、
我ながらあまりにも、読んでいられなくて。

こんな醜い文章。きちんと残しておかなくては。と、思いましたよ。
そのうちきっと、こんなにコスパの悪い文章、書けなくなってしまう。

きちんと別に、書き直そう。
そうしたら少しずつ、人に読んでもらえるものが書けるようになって。
そして、本当はどういう感情になってほしくて書いたものだったのか、
がきちんと、再現できていくだろうと思うから。

大切なことは、記録しておくことです。
ということも、冬木さんから教わったことですよ。

さてさて。

フィクションと過去って、よく似ていて、スイッチバック
したり、何重にもなったメビウスの輪みたい。

１年くらい前には、冬木さんの２歳くらいになったお子さんを、
ベビーシッターがわりにお預かりする夢すら見ていた。

今の私にとっては胸の痛むお話だけれど。
冬木さんにとってはきっと、
ありえないくらい、恐ろしい話よね。

実際には見たことのない過去なのに既視感といえば、コーラのCM。
まるで本当にあったことを懐かしむように楽しめる🎵

コカ・コーラ　1989コカコーラ CM ～ I feel Coke 89

コカコーラはそれほど飲まないし、普段は子どもたちにも勧めないけれど、
特別なお祭りや、遠出の時に少し出てくる。
先日は母の家を大掃除した時にも、スリム缶で母が用意していました🎵