北海道つべつまちづくり株式会社
津別町を訪れた方が書いたnoteをまとめています。 ありがとうございます！出会えて本当に嬉しい！ きっと、内側（町民）からは見ることのできない発見がありそう。。
津別町の旬な話題について解説！また、この話題について皆さんの意見を募集しています。
津別町のいいもの・旬なものの情報をお届けします。 ふるさと納税のお得情報も！
オホーツクの寒い冬が明け、雪解けし、暖かくなる季節 旬の食材「アスパラガス」の時期がやってきます。 津別町でもアスパラガスの栽培が行われており、毎年多くの皆様のもとにお届けしています。 アスパラガスは多年草として分類され、一度植えると10年以上も収穫をすることができる作物です。 栽培方法には「ハウス栽培」と「露地栽培」の２つに分けられ津別町では両方の栽培を行っています。 ◉「ハウス栽培」は、年に2度収穫時期があり春4月下旬から6月下旬頃にビニールハウスの中で前年に蓄え
こんにちは！イラストレーターのMARIです。 地域おこし協力隊インターンとして、東京から北海道津別町へ。滞在中に感じたカルチャーショックの一部を番外編としてお届けします！ 生まれて初めて見た！津別で発見したもの「東京在住」と名乗りましたが、実は出身は比較的田舎の方。いきなり津別に来たとしても、ちょっとのことでは驚かないだろうと、と思いきや！ ・雪虫、襲来 -え、そんなにくる？！- 津別に降り立って初めて見たもの、お尻に白いふわふわのついた虫。見た目の通り、雪虫と言い、"
こんにちは！イラストレーターのMARIです。 地域おこし協力隊インターンとして、北海道津別町に滞在中！ 後編は「情報発信」にまつわる体験と成果物の制作についての記事です。（→前編はこちら） ＜〜１週目＞ ローカルメディアの仕事津別町では、地元メディアの情報発信の力が強く、それぞれの個性や持ち味を活かしたコンテンツが充実しています。この１週間、町のローカルメディア３社のお仕事に同行してきました！ ・道東テレビ 〜町のWeb映像メディア〜 「道東テレビ」は津別町を拠点に、
初めまして！イラストレーターのMARIです。 地域おこし協力隊インターンとして、北海道津別町に２週間滞在した様子を綴りました！ ＜１日目＞ 初めての北海道・津別町〜移動日〜ざっくり自己紹介 東京在住、イラストレーター３年目。 企業や個人からの依頼で、記事の挿絵やキャラクター制作、似顔絵やグッズ制作をしています！歌うこと・食べることが好きです。 ー そんな私が津別に来た理由 ー 「イラストの仕事はどこにいてもできる、地方に新天地を求めるのもいいかも。」と思い始めたタイミ
津別町の超・ローカル紙メディア「津別新報」！ 毎月第１,２,３,５火曜日に発行しています！ １. 目玉は「グリーンマートINつべつ」リニューアル 町に唯一のスーパー「グリーンマート」が、町の複合施設に移転・リニューアル。戸惑うお客さんの様子、そして、夜明けから作られているお惣菜、などなどがレポートされています（笑）。 ２. コラム「鹿鳴」のテーマは “ 春クマ ” 今月も「鹿鳴」いい味出してます（笑）。 クマの各地の呼び方にはじまり、、何を言いたいのか、特に言いたくも
北海道の短い夏も、 カラフル野菜で元気に！ 土と水にこだわった 野菜の「返礼品」をご紹介します。 1. ナツやさいの「湧水100%パプリカ」 雌阿寒岳からの湧水と 土づくりにこだわる 「ナツやさい」のパプリカの特徴。 それは 肉厚で大ぶり＆臭みのない瑞々しさ！ 【寄附金額 10,000円 】 〜ご寄付はこちらから〜 ふるさとチョイス さとふる ふるなび ANA 2. 幻！？さの農場の「湧き水メロン」 今でも無消毒で飲める 希少な水源で汲み上げた ミネラルたっぷりの湧
春、パン、松たか子。 どうして春にパンが食べたくなるのだろう。 〜津別だって春はパンですよ〜 毎月あっという間に売り切れてしまう おすすめの「返礼品」をご紹介します。 1. 津別の希少小麦を使用した「つべつ食パン」 昨年、津別にパン屋さんがオープン！ 「パン工房るぱ」さんの「つべつ食パン」は 津別産の希少な小麦「ツベツノカオリ100%」使用。 だから、 食感がふわっ、もちっなんです。 激レアの地元食パン、食べてみたくないですか？ 【寄附金額 10,000円 】 〜ご寄
津別町キャンプインは、4/15・16！ 町で開催中のイベント 「リノベーションウィーク」に参加しませんか？ リノベーションウィークって？〜町の人が気軽にリノベする文化を創りたい！〜 津別町では、 空き家を活用して “みんなで汗をかいて”面白い町をビルド中！ そんな私たちの１年に１度のお祭り「リノベーションウィーク」は、幸町通り（通称：ハッピーストリート）を中心に、ワークショップやイベント、限定フードなどで盛り上がる１週間です！ 津別のリノベーションウィークでは、単に、建
津別町について、 もう少しだけ知ってほしいことをご紹介します。 ちょっと行ってみようかな、 と思っていただけたら嬉しいです。 1. 面積の約86%が「森」だという驚異。津別で昔から使われているキャッチコピーの一つ「愛林のまち」。私も最初はどうやって読むのかわかりませんでした。正解は「あいりん」です。その名にふさわしく、町の人は開拓の頃からずーっと、木と一緒に生きてきました。 木材加工が盛んで、町の至る所で、丸太が積まれた風景が見られます。加工場からの木の香りが町を包み込む
バレンタインの季節です！ 津別町もこの話題に全力でノってみます！ 〜バレンタインといえばの返礼品〜 期間限定のスイーツなど おすすめの「返礼品」をご紹介します。 みんな大好き！ロマンス製菓のチョコレート 北海道土産の王道チョコレートの詰め合わせは 家族でワイワイ食べるのにピッタリです！ きっとお父さん、お母さんが懐かしがるはず。 昭和22年創業のロマンス製菓では、 その他、キャンディやグミのセットも人気ですよ！ 【寄附金額 10,000円 】 〜ご寄付はこちらから〜
津別町で一番寒い時期がやってきました！ マイナス20度の世界では、 厳しい冬を楽しみながらも、 時々、春の陽気を想像しながら過ごしています。 〜春を先取りする返礼品〜 彩り鮮やかな野菜の 先行予約の「返礼品」をご紹介します。 グリーンのみずみずしさ！山内農園のアスパラ 1.2kg 毎年楽しみにしているリピーターさんが多い、 山内さんのアスパラ。 天然の水と特別な有機質で作られた畑から、 朝採りをそのまま発送！ このうま味・みずみずしさは虜になります！ 【寄附金額 10
寄附金額１万円までで出会える 津別のいいものをピックアップしてご紹介します！！ ★ 寄附金額 4,000円〜 つべつ西洋軒の「北海道津別ラーメン」３食入 90年続く津別の老舗「つべつ西洋軒」は塩ラーメンと豚丼が看板メニュー。 具は入っていませんが、ネギだけで美味！！ 【寄附金額 4,000円 】 〜ご寄付はこちらから〜 ふるさとチョイス 楽天ふるさと納税 さとふる ふるなび ANA ★ 寄附金額 7,000円〜 特別栽培じゃがいも 10kg じゃがいもと
津別町の２大ブランド牛 「つべつ和牛」と「流氷牛」。 その美味しさは、津別の豊かで厳しい自然と、 牛を知り尽くす職人の手によって 育まれてきました。 風光明媚・津別の風景が美味しい牛を育てる 北海道の東に位置する津別町。 町の面積の86％が森林であるこの町は、 山々から湧き出る豊富な水と綺麗な空気、 そして木の香りに包まれています。 夏は30度を超え、冬はマイナス20度まで凍てつく、 豊かで厳しい自然が良質な和牛を育んできました。 生産者の愛情をたっぷり受けて 地元の
2022年も残りわずか。慌ただしい時期ですが、 「年末はどんな過ごし方をしよう？」 「どんな美味しいものを食べよう？」…と考えると、 もう一回エンジンかかりますよね！ 〜今年一年のご褒美を想像しましょう〜 年末年始の過ごし方を先取りした おすすめの「返礼品」をご紹介します。 久しぶりに何もしない朝。スペシャルティコーヒーはいかが？ シンプルな願望だけど、 まずはゆっくり起きたいし、 朝の時間を大切に過ごしたい。 cafe津別珈琲のこだわりの「スペシャルティコーヒー」があ
