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何でも美談にさせられる創価学会の恐ろしさ

信濃町に密集する創価の施設に勤めている人間の話。
バ○サンのような部屋全体に殺虫剤の撒かれた部屋に誤って若い女性二人が入ってしまった。
仕事の基本である報連相がなっていない。
完全に労災だが宗教法人なのでそんなものは存在しないのだろう。

その女性達は入院し暫くは視力も失うほど酷い状態だったそうだ。
無事に退院しその「無事だったこと」だけに焦点を当て美談として大勢の前で語っていた。
入院し目が見えなくなり、様々な検査を受け婦人科系の検診のあの台に乗ったことまで堂々と語っていた。

いや、災害でしょ?事故でしょ?部屋を立ち入り禁止にしなかったバカが存在するんでしょ?加害者がいるんでしょ?

ツッコミが追い付かない。

別の施設では不倫のもつれから女性が男性を刃物で刺すという事件が起きた。
当時洗脳されていた私は「大変な事件だ!創価が悪者になってしまう!」と心配した。
そして信濃町の施設で働くおばさんに半泣きで心配事を伝えた。
そのおばさんは全く動じておらず「人間だもの。」と言った。
み○お。

事件をマスコミで見ることは無かった。
創価は幾多の事件を握り潰してきたのだろう。
カネで。

不幸になるように金を巻き上げられ、そこに現れるどうでも良い出来事を成功体験として語らせる。
「創価のおかげだ」「念仏のおかげだ」と。

それが創価の洗脳の恐ろしさ。


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