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フン!フン!フン!

週刊くだるニュース(2023年3月29日号)

" 発見 " 毛虫の〇〇がお茶に!?(NHK京都ブログ)

情報提供:chicagocoffeee様 @abovethesea2


いやいや。いろいろおかしいで。

サクラの枝の水替えの際にこぼれた水がフンにかかり、赤茶色の液体がにじみ出していることに気がつきました。もう、お茶にしか見えなかったといいます。
→んなわけあるか!

ひらめいてすぐに飲んでみましたが、びっくりするほどおいしかった。
→すぐに飲んでみた!?狂ってる!

飲んだ翌日には毛虫のフンを求めて外に探しに出ていました。
→それ探すのめっちゃむずかしくない?


安全性に問題は無いとありますが、どんな売り方をしても毛虫のフンのお茶は難しいんちゃうかなーって思ってしまいますね。

ところで、フンと聞いて思い出したのは吉永小百合です。

なぜかって?かつて吉永小百合は「奈良の春日野」という歌でこのように歌っておりました。

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奈良の春日野 青芝に
腰を下ろせば鹿のフン
(以下略)
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信じられますか?あの吉永小百合ですよ。吉永小百合が20歳の時に"鹿のフン"と歌っているんです!

小生は「オレたちひょうきん族」でこの歌を知りました。明石家さんまがシカに扮して「フンフンフン黒豆や」という歌に合わせて踊るのを見て「なんやねん、この歌!」と笑い転げていた小生。後になって吉永小百合の歌だと知った時の驚きといえばなかったですね。

ちなみにこのニュースを提供してくれたのはchicagocoffeeeさん、通称シカやんでした。


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書き手:OC-3
Twitter @oshiteoku
“長文お便りライター。おしさんと読みます。おもしろいことをするために恥ずかしながら帰って参りました。”

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