しゅうへい

のんびりゆっくり自由に書いてます。 https://www.amazon.co.jp/…

しゅうへい

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

メルカリ真面目にしたら冷蔵庫タダになった話

最初に結論 結果、、、 このnoteが役に立つ人はこんな人今は消費の時代からシェアの時代になったと言われています。自分1人で持つのではなく、みんなで共有する。レンタカーからカーシェアになったり、シェアサイクルが流行したり、コワーキングスペースがあれば仕事ができる。齢30代にして、時代の変化についていけなくなってきています。 僕は数年前からメルカリを利用しています。僕はもともと物を捨てることに抵抗がある人間でした。だけどメルカリは、誰かが使ってくれるという安心感があり、手

有料
300
    • 楽天ふるさと納税はじめてやってみた

      いきなり結果発表ー!!! この写真に加え、米10kg、沖縄の塩がもらえる予定です(2020年12月31日現在まだ届いてない)。支払い金額に変更は無し、自分の持ち出しは2000円のみです。 では、なぜこんなにお得なのか。このnoteは、2020年12月に初めてふるさと納税をした僕が、2年前の僕に「今すぐやれ!」と伝えたくて書いた記事です。実は2年前も挑戦したのですが、めんどくさくて挫折。「挫折すな!!!」と言いたくて書きました。どなたかのお役に立てたら光栄です😊 プロロー

      有料
      100
      • 高く跳ぶためには一度しゃがみこむことが必要。今は我慢の時期。発信活動は好きだし楽しいけど、今はバランスを整える時期。もう少ししたらまたたくさん発信活動できるはず。今は我慢。なんとかしのいでまた毎日楽しめる日々を。止まない雨はない。

        • うーむ。なかなか時間が確保できない。プライベートで立て込んでいるのと、本業のほうででかい仕事がいくつか。発信活動を続けていくとこんな時もある。noteもTwitterもhimalayaも細くても長く続けていくことが大事。今までの量に執着せず、早めに休んで心身リフレッシュします。

        • 固定された記事

        メルカリ真面目にしたら冷蔵庫タダになった話

        • 楽天ふるさと納税はじめてやってみた

        • 高く跳ぶためには一度しゃがみこむことが必要。今は我慢の時期。発信活動は好きだし楽しいけど、今はバランスを整える時期。もう少ししたらまたたくさん発信活動できるはず。今は我慢。なんとかしのいでまた毎日楽しめる日々を。止まない雨はない。

        • うーむ。なかなか時間が確保できない。プライベートで立て込んでいるのと、本業のほうででかい仕事がいくつか。発信活動を続けていくとこんな時もある。noteもTwitterもhimalayaも細くても長く続けていくことが大事。今までの量に執着せず、早めに休んで心身リフレッシュします。

        マガジン

        • どもり先生日記
          1本

        記事

          眠い時は寝る。お腹が空いたら食べる。チャレンジしたくなったらチャレンジする。そうやって一番やりたいことは何かを突き詰めて考える。考えた結果に時間を割く。時間を割くというのは命を使うということ。やりたくもないことに命は使うな。明日も自分の心のままに。

          眠い時は寝る。お腹が空いたら食べる。チャレンジしたくなったらチャレンジする。そうやって一番やりたいことは何かを突き詰めて考える。考えた結果に時間を割く。時間を割くというのは命を使うということ。やりたくもないことに命は使うな。明日も自分の心のままに。

          金魚は水槽の大きさによって身体の大小が変わっていくらしい。人間も家の大きさで物が増えたり減ったりする。小さい家に意図的に住むと物が減っていいかもね。これ、知恵や人間性、人間関係にも当てはまることかも。詳しくはまた今度、考えがまとまったらnoteに書きます。

          金魚は水槽の大きさによって身体の大小が変わっていくらしい。人間も家の大きさで物が増えたり減ったりする。小さい家に意図的に住むと物が減っていいかもね。これ、知恵や人間性、人間関係にも当てはまることかも。詳しくはまた今度、考えがまとまったらnoteに書きます。

          10/22【国際吃音啓発の日】

          10月22日は国際吃音啓発の日。吃音とともに生きる方々にとって大切な日です。 国際吃音啓発の日とは?この日の詳しい紹介は、「30年明るくどもり続ける吃音研修講師」の阿部さんのブログをご覧ください。ビジョンやミッション、この日をどのように迎えたらいいの?ということが詳しく書かれてあります。阿部さん、いつも吃音者に勇気と元気を与えてくださりありがとうございます✨ 阿部さんのブログはこちら⬇️ 吃音者としての僕の想い吃音に対しての僕の想いは3つ。 ①どもったっていいじゃない

          10/22【国際吃音啓発の日】

          第1回 #himalaya祭り 報告書と次回予告

          2020年9月13日12:00 第1回himalaya祭りを開催しました。この記事はその報告書です。具体的な数字をもとに書かせていただきました。最後まで読んでいただけたら幸いです。 *トップ画像のグラレコは、マナミさんに作成していただきました!マナミさんありがとうございます!! himalaya祭りとは、ユーザーのユーザーによるユーザーのためのお祭り。音声コンテンツの波がくると言われているけど、波にのまれず波にのるためにお祭りのように盛り上がっていこう!がテーマの企画で

          第1回 #himalaya祭り 報告書と次回予告

          吃音の人がしてほしいこと

          吃音の人がしてほしいこと。 実は「絶対こうしてほしい!」というものはありません。 今回はそんなお話です。 1、言葉の先取り 吃音は言葉が詰まることのことです。 たとえば「ありがとう」という単語を言うのに 「あ、あ、あ、ありがとう」 となってしまうことです。 人によってはありがとうと言うのに7秒かかったりするわけです。 僕は「ありがとうございました」の「ご」で必ずつっかえてしまうので、違和感たっぷりの間が空いてしまいます。 間があると、言葉に詰まらず喋れる人

          吃音の人がしてほしいこと

          個性の作り方

          SNSで発信をがんばるとしたら、ポジションを確率することは必須ですよね。 「時短料理については〇〇さん」 「マーケティングについては△△さん」 「YouTube攻略については□□さん」 僕も参考にしている方もいます。 でも個性を作るって難しい。 そんなとき、簡単にできる個性の確立法があるんです。 今回はそんなお話。 1、個性の見つけ方 個性を確立するって難しいですよね。 差別化をはかれないとなかなか自立して生きていくってむずい。 でも誰しもがオンリーワンの

          個性の作り方

          どんなことでも上達するたった1つの方法

          「ブログ執筆」 「noteを書く」 「Twitterを運用する」 「YouTubeで発信する」 「音声アプリで喋る」 どんなことでもいきなりは上手くできないですよね。 今回は上達する仕組みについてお話します! 「守破離」(しゅはり)という考え方を守れば、必ず上達します。 よかったら最後まで読んでみてくださいね! 1、「守破離」とは 守破離とは、剣道などの道の世界から生まれた、上達するまでの守るべき考え方のことです。 お茶の世界のパイオニア、千利休も「守破離

          どんなことでも上達するたった1つの方法

          吃音者は隠し上手

          あなたの周りに吃音者はいますか? あまり印象にないですよね。 でも実はいますよ。 今回は「吃音者は隠し上手」というテーマでお話をします。 1、あなたの周りにも必ずいる吃音者 吃音者は100人に1人いると言われています。 朝会社に出勤し、1日仕事をし、電車に乗って帰宅する。 お昼ご飯はコンビニに買いに行き、夜ご飯の材料をスーパーに買いに行く。 こんな極めて平均的な1日を送れば、100人とは確実にすれ違っていますよね。 その中の誰か1人が、吃音を持っています。

          吃音者は隠し上手

          毎日喋れる環境づくり

          毎日喋れる環境づくりが大事です 吃音者こそ、【毎日喋れる環境づくり】が未来を変えます。 1%の努力 通常人は100%の力で1日を生きていますね。 これにたった1%加えて、101%で1年間生きましょう。 101%×101%=102.01% 2日目は102%になっています。 101%を365回かける、つまり「101%の365乗」をすると 【3780%】 つまり、1%の努力を1年間積み重ねたら 1年後は37倍の自分になっています。 この考え方が大事。 吃音者が1%の努力

          毎日喋れる環境づくり

          吃音者こそYouTubeを。

          2020年春。 例に漏れず、僕が所属する会社も新型コロナウイルスの影響を受け、3ヶ月ほど対外の仕事が無くなりました。 何か新しいことを始めなければ!と考えていた僕らは、これを機にYouTubeを始めてみました。 3月11日にはじめて編集し公開。 撮影と編集を繰り返し、半年はほぼ毎日新作動画を公開できる予定です。 そこで今回は吃音とYouTubeの話を。 1、YouTubeをはじめたきっかけ 僕は日頃、幼児や小学生に運動を指導する仕事をしています。 毎週300名

          吃音者こそYouTubeを。

          吃っても101回目は成功するかもしれない話

          吃音とは、吃りが日常的に出てしまう人のことです。 「あ、あ、あ、ありがとう」と言葉が詰まってしまうアレのこと。 今は発達障害にも指定されています。 実はその他にも症状があり、主な症状は3つとされています。 連発→「あ、あ、あ、ありがとう」 伸発→「あーーーーーーりがとう」 難発→「、、、、、、、、………」 連発は同じ言葉の繰り返しです。 「あ、あ、あ」のように一文字での繰り返しもあれば 「パン、パン、パンがね」のように単語を繰り返すこともあります。 伸発は

          吃っても101回目は成功するかもしれない話

          吃音の間で子どもは成長する

          前回は、「吃音者ほど前に出て吃りながらも話すことが大切」 という記事を書かせていただきました。 今回はその想いに至るまでの僕の経験談をまとめようと思います。 1、吃りの「間」僕は子どもたちに運動を教えさせていただく仕事をしています。 日替わりで色々な指導場所に行かせていただき、1週間で300名ほどの子どもたちに指導をさせていただいております。 年齢は3歳から12歳、年少から6年生くらいがメイン。 吃りながらも毎日子どもたちの前に立って指導させていただいているのです

          吃音の間で子どもは成長する