見出し画像

電話のプロフェッショナル集団「 エージェントこころ」の自己紹介

こんにちは!熊本県でテレマーケティング代行サービスを行う『株式会社エージェントこころ』の代表、塚本薫(つかもと かおる)です。

このnoteは、電話営業のキモについて語った自己紹介note『電話は得意ですか?私はとても得意です』の後半です。

私たちエージェントこころの強みや、具体的にどんな成果が出せるのかといった実績についてご紹介したいと思います。

エージェントこころには何ができるのか?

エージェントこころは早い話が、電話のプロフェッショナル集団です。

「売上部隊となる強いコールセンターが欲しい…」
「訪問営業のアポ取りで苦戦している…」
「顧客リストへのフォロー架電が追いつかない…」

こうした電話に関する様々な困りごとに関して、プロとして結果を出します。

企業イメージに直結すると言われる「電話対応」。

「クライアントの顔」としてこれらの業務を委託していただくとき、私たちが徹底しているのが、お客様との信頼関係です。

クライアントが商品やサービスによって今まで積み上げてきたお客様との信頼関係を、コミュニケーションによって倍増させる取り組みを心がけています。

私たちは、単に売上を上げるために一部業務を請負っているのではありません。

クライアントとお客様がより強い絆で結ばれるように、「心の信頼関係を請負いたい」と思っています。

エージェントこころという社名には、「心の代理人」でありたいという私たちの思いが込められています。

申し訳ないですが、弊社スタッフの方が御社を理解しています。

そんな私たち『エージェントこころ』の最大の強みは、「クライアント以上にクライアントと」いうミッションそのものです。

手前味噌ですが、弊社の社員を見ていると、「どうみてもクライアントよりクライアントを愛しているし、クライアントのために努力しているなあ」と思ってしまいます。

クライアントのサービスを自ら体験し、良さを自分の言葉で語れるようになるのは当たり前。

クライアントが行う試食会や体験会には何度も参加し、理解・納得して、まずは自分が一番のファンになります。

ちなみに、クライアントの商品が好きすぎて、OEM化したこともあります。

(しかし、某クライアントの200以上ある店舗の外観写真を見て、「●●店だ!」と当てるクイズを自主的に行うスタッフの姿を見たときは、さすがにやりすぎじゃないかと思いました笑)

クライアントを徹底的に理解しようとするので、代行サービスを行う他社と比較すると、打ち合わせ回数や時間が少し多くなるかもしれません。

そのぶん、クライアントがより良くなるご提案をどんどんさせていただきます。

そんな私たちの姿勢について、クライアントからは以下のような評価をいただいています。

▽株式会社利他フーズ様(⾺刺しの通信販売)コールセンター業務を委託
「地元の飲⾷店さんは『いつもの!』とだけ⾔って電話を切ってしまうようなところも多く、かなり柔軟な対応が求められるのですが、エージェントこころは、そのような注⽂にも問題なく対応してくれるのでありがたいです」

▽L'atelier de SHIORI Online様(オンライン料理教室)メールによるお客様対応を委託
「あるとき、仕事が忙しく期限内にレシピをダウンロードしそびれた生徒さんからお問い合わせがありました。再ダウンロードをご案内する際に添えられていたのが、“お仕事本当にいつもお疲れさまです”の一言。その言葉が添えてあるかどうかで、生徒さんへの印象が大きく変わると思うのです。定型文ではなく、こころの込もった言葉での対応。生徒さん一人一人と向き合ってくださっているのをひしひしと感じます」

私たちの最大の弱みも言います

良いことばかりを言ってきたので、ここからは弱みも正直にお話します。

私たちエージェントこころの最大の弱みは、嘘がつけないことです。

「本当はこの商品(サービス)は良くないと思っているけど、良い感じで勧めちゃおう!」という誤魔化しができません。

クライアントの商品やサービスに自信が持てないと、クライアント以上にクライアントという強みを発揮できなくなってしまうのです…。

最高のパフォーマンスを提供するため、エージェントこころでは、「心が揺れる商品、サービス、理念や想いかどうか」をお仕事をご一緒させていただく際の唯一の基準としています。

「商品やサービスには自信がある」
「お客様への思いは誰にも負けない」

・・・でも、電話がどうにも上手くいかない!という方はぜひ一度ご連絡いただけると嬉しいです。

クライアント以上にクライアントをモットーに、全力でサポートさせていただきます。

AIに代われないプロ集団であり続ける

近年、AIやロボット技術がどんどんビジネスに活用されています。

「人間の仕事がAIに奪われるのでは?」

そんな不安げな意見も聞こえますが、私たちはAIなどの先端技術は、「人間らしい部分に、より多くの時間を使えるようにするため」に存在すると考えています。

人間らしい部分とは、心のひだに触れるコミュニケーションや、理屈では割り切れないことへの対応などであり、エージェントこころが最も得意とする領域です。

今後、より重要性が増していく領域であることを確信し、私たちは専門性を高めるべく自己研鑽を続けていきます。

そして、クライアントもその先のエンドユーザーも幸せになるコミュニケーションを提供していくことで、成長を続けていきたいと思っています。

長文になりましたがここまでお読みいただき、ありがとうございました!

エージェントこころのサービスは以下サイトからより詳しくご覧いただけます。


この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?