月乃

音楽と猫が好きです。大学生。 トロントでワーホリ中。

月乃

音楽と猫が好きです。大学生。 トロントでワーホリ中。

最近の記事

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〜自己紹介〜

はじめまして!月乃といいます。 簡単に自己紹介します! ✧プロフィール ・学 年: 大学3年生 ・MBTI: INFP ・好きなこと: 音楽!!絵かく、旅行、スポーツ ・得意なこと: 英語、スポーツ、長時間睡眠 ・サークル: テニスと軽音 ・ハマってること: 寿司打とnote ・好きなアーティスト: あいみょん、sumika、[Alexandros]、SUPER BEAVER、セカオワ、ワンオク、乃木坂、BiSH、あのちゃん、などなど オーストラリアの帰国子女で20

    • ワーホリ2ヶ月目の収支

      ワーホリっていくら稼げるんだろう? カナダの生活費はどれくらい? わたしの4月分の収支を発表します! ちなみに今書いているこの時のレートは 1CAD(カナダドル)=112.4円 です。 収入→ $1011 以前の記事にあるように、この頃は最低時給で働いていました。バケーションペイというのが込で時給$17くらいです。友達はチップ込で時給$26で働いているので、本当に場所によります。 この月は謎の高熱で5日間寝込んでいたので、もう少し稼げた予定です。悔しい 支出→ $15

      • 大谷翔平を見に行ったよ

        トロントのロジャースセンターという球場が近くにあって、そこに大谷選手のロサンゼルスドジャースが来るということだったので、2日間見に行きました!! 初日は前から3列目の3塁真横の席で観戦しました。28000円くらいしたけど、めっちゃ近かったし、楽しかったです! なんと開始2分で大谷選手がホームランを打った!!のですが... 見逃しました!!!泣 グッズに思ったより並んで、その後まだギリギリ始まってないだろうと思ってビールを買っていたら、大歓声が聞こえて、なんだなんだと見るとホ

        • ワーホリ初仕事がブラックだった話

          トロントに着いて1ヶ月経って、初めての仕事をゲットした。ジョブインタビュー(面接)はそれまでに4回ほどしていたので決まった時はとても嬉しかった。 夜8時過ぎ、家でのんびりとご飯を食べていたら、電話がかかってきて「30分後に面接来れる?」と言われた。それはもうご飯は後回しにして、メイクして着替えてすぐ家を出た。 日本語と英語で面接をしたら、次の週からトレーニングとして働けることが決まった。嬉しくて、面接後店を出たらすぐ親に電話をかけた。 でも、働いてみてすぐに分かった。こ

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        〜自己紹介〜

          カナダワーホリ2ヶ月目

          カナダに来てからあっという間に1ヶ月が経ってしまった。この1ヶ月何をしたか振り返ってみる。 最初の1ヶ月はホームステイで、フィリピン系カナダ人のホストマザーとポルトガル系カナダ人のホストファザー、2歳半のとっても可愛い子どもと一緒に暮らしていた。子どもと一緒におもちゃで遊んだり、夜ご飯をみんなで食べたりした。でもどこか出かけたりはしなかったし、とっても仲良くなれたかと言われたらそうでもない。最後の日に「またご飯でも誘うね」と言ってくれた。 これもまた最初の1ヶ月だけ語学学

          カナダワーホリ2ヶ月目

          ワーホリにきて思ったこと

          「行動しないと何も変わらない」ということ。 語学学校は日本人が沢山いる。 学校行って、日本人の友達とご飯を食べて、帰ってきて、YouTubeみて、ご飯食べて、お風呂入って、ずっとスマホ触って寝るだけ。 なんかもっと豊かにしたい。 仕事見つかって働き出したら変わるかな? 色んな体験をしたい。日本じゃできないようなことを。

          ワーホリにきて思ったこと

          大雪

          雪ってみんな好きだよね。雪の今日はバイトだった。人来ないだろうと思って嬉しかった。 でも3組来た。みんな雪まみれになりながら。何で、なんで、、やっぱりみんな雪好きなのか。 マスターは雪がいやらしい。お客さんも来ないし、自転車で帰らないと行けないから。 私は雪好きだけどね。でも電車止まってないかだけが心配で、早く帰らなきゃって思ってた。 結局22:30には帰れて、電車も運良くちょうど乗れた。駅までの道で靴下もズボンもびしょびしょになった。横断歩道は車のタイヤの跡で凸凹してて

          バイト先のお客さんの話

          私は個人経営の小さなお店でバイトしている。マスターとバイト1人で回す、裏道にあるこじんまりとしたイタリアンのお店だ。 このお店に来るお客さんは、マスターの知り合いやいつも同じメニューを頼む常連さんが多い。 1組しかお客さんが来ないような時もあって、そんな時は課題をやったり、SNSを眺めてたりする。ゆる〜いバイトだ。 でも、ごくたまに、賄いもちゃんと食べる時間がないくらい忙しい時もある。バイトとしては忙しくない方がありがたいので、私はよく月曜日にシフトを入れている。 月曜

          バイト先のお客さんの話

          箱根駅伝を見て見つけた目標 「応援される人になる」

          今年のお正月はコタツで箱根駅伝を見て過ごした。 優勝争いはもちろんだが、シード権争いも見ものである。一斉スタートがあるためゴールしてもまだ分からないし、数秒差でシード権の有無が決まることもあるため、とてもドキドキする。 個人的には5区で大東文化大学の菊地選手がニコニコ笑顔で完走したあと、長い間並走していた法政大学の細迫選手とハグを交わしたシーンに感動した。 そして箱根駅伝を見てて今年の目標を見つけた。人生の目標かもしれない。 それは「応援される人になる」ということだ。

          箱根駅伝を見て見つけた目標 「応援される人になる」

          2023年に観た映画

          1.RRR 今年大ヒットしたインド映画。イッテQを見てたらオカリナさんが絶賛しすぎていて観たくなった作品。3時間ある長い映画なので途中20分のブレイクがあってビックリ。2人の友情と戦闘力に見入っちゃいました。 2.湯道 生田斗真さん、橋本環奈さんとかが出演している銭湯が舞台の作品。亡くなった父の代わりに銭湯を切り盛りする弟(濱田岳さん)に対し、都会で働く建築家の兄(生田斗真さん)は「銭湯なんて廃業した方がいい」と思っていた。そんな彼が段々銭湯の良さを知っていく話。お笑い

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          勉強のハードルを下げる!

          勉強するのにおいて、1番エネルギーを使うのは勉強を始める時です。 「あとちょっとしたらやる〜」 と言ってから気づいたら1時間経っているとか、 結局面倒くさくなって 「やっぱ明日にしよう。」 とかはみんなあるあるですよね、、 でもいざ始めてみたら意外と集中できたり、捗ったりするんです。 だから「はじめの1歩」を出しやすくしてあげることが大事! 🐱まずは環境を整えること。 綺麗な机に教科書とかを広げておく。好きなドリンクを用意しておく。これだけで少し勉強のハードルが下が

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          オーストラリアのここが凄い!

          今回はオーストラリアに4年半住んでいた私が思うオーストラリアの「凄い!」ポイント厳選3つを紹介します! ①まずはやはり大きい家! オーストラリアの家はとにかく広い。 私のお家は2階建てで、リビングは2個、お風呂も2個、トイレは3個もあった。 どの家にもだいたい庭があって、トランポリンやバスケゴール、サッカーゴールとかが置いてあったりする。うちのバックヤードはそんなに広くなかったのでスポーツとかは出来なかったが、BBQをよくしていた。 ガレージも広くて、うちは卓球台を置

          オーストラリアのここが凄い!

          帰国子女が日本に戻ってきて戸惑ったこと

          1個前の記事にあるように私は帰国子女だ。 親の仕事の関係で小2~小6の4年半、オーストラリアのメルボルンで暮らしていた。 私の人生の転機、良かったら前の記事も見て頂きたいです。 日本に帰ってきてすぐは戸惑ったことが沢山ある。 和式トイレの仕方も分からないし、自転車にも乗れなくなっていた。 1番困ったのは給食だ。給食係と給食当番が決まっていて、みんな流れ作業で平然と配膳していく。私は給食システムの理解ができなくて1人オドオドしていた。オーストラリアには給食がなかったので

          帰国子女が日本に戻ってきて戸惑ったこと

          オーストラリアでの生活

          皆さんの「人生の転機」はいつですか? 私の転機は小学2年生の頃にオーストラリアに引っ越したことだ。私は小2~小6までの4年半をメルボルンで過ごした。 小さい頃に海外を経験したことで、言語の習得もしやすく、純粋に海外生活を楽しむことができたと思っている。 私の場合、父の仕事の関係で引っ越したため、突然環境が大きく変わった。 学校や習い事を辞め、日本の友達や親戚とはお別れをした。それはまだ7歳だった私にとって初めてのことで、ただただみんなとのお別れが寂しかった。 でも新

          オーストラリアでの生活

          お金が足りない!!!!

          私は2月からワーホリでカナダに行く。 そのために必死にお金を稼いでいる大学3年生だ。 留学に行きたいとはずっと思っていたけれどハッキリと親に言い出したのは今年に入ってからだ。 「自分でお金を出すなら行ってもいいよ。」 と言われてしまったため、なんとかして稼ぐしかない!向こうに行っても仕事をするというのに、、 なぜ円安なんだ、なぜカナダは物価が高いのか、なぜ日本の時給はたったの1000円くらいなのか、、、 色々納得がいかない。 それでもカナダに行きたい、だから頑張る

          お金が足りない!!!!

          部活辞めてから1年

          気づいたらもう2024年になろうとしてるので今年1年を振り返ってみる。 去年の年末に怪我による体調不良で部活を辞めてから2023年はこれまでと大きく生活が変わった1年だった。 なんせそれまでは部活が週5であり、土日も6:30起きで体育館に向かい、2ヶ月半ある夏休みも私たちはたった2週間というタフ生活を送っていたのだ。 辞めてからはとにかく時間が出来た。 辞めてすぐは「部活の埋め合わせ」をしようとバイトに打ち込み、月12万とか稼いでいた。今まではオフの2日をバイトに使ってい

          部活辞めてから1年