my favorite 潜水艦
先日のおやすみに、パソコンを閉じて街に出た。そして自分の相棒となるバッグを探しに百貨店やハイブランドの路面店に内心ビクビクしながら入った。普段の買い物よりゼロがふたつほど多い商品の圧のなかで、わたしを守ってくれたのはお気に入りのブラウスだった。(詳しくはこちらをみてね)
ブラウスはオケージョン用にわりと奮発して買ったもので、その日は相棒バッグを探すついでにフォーマルに合わせるアイテムを探すべくブラウスを着てきたのだった。が、わたしの凡ミスでブラウスの用事がなくなってしまった