月とわたしの暮らし
生まれて初めてみた光景。 いつも見ない自然の姿に不安に覆われそうになった。 その不安を解いていくと 命を守りたい、我が家を守りたいからの感情。 早々に園に次女を迎えにいくと、 お昼寝時間だった次女の屈託のない笑顔に癒された。 それもなぜか、シノラーのように髪飾りをしたまま お昼寝をしてたらしくそのままで出てきた。笑 わかる人だけにわかる姿、、、 その姿と何もわかっていないおちゃらけ感に 無事に会えて良かったぁぁとホッとした。 この命を守ってあげたい。
魂と聞いて どんなことを思いますか 先日 占星術を通してはじめてお話した方が 『わたし あまり魂という言葉が好きではないの』 と言っていました わたしも占星術を知る前までは 魂とは と聞かれても 得意のほわほわ発言で答えていたと思う。笑 目に見えないものだから わからないと思ってしまうけれど すでにわたし達が感じているもの 人の魂は外の世界を感じたりすることが できると言われていて その魂をもって わたし達は 目に見える体を通して この世界に存在
占いが好きではなかったわたしが占星術に夢中になってる 不思議な現実。笑 よく耳にするのは、わたしは○○座 という太陽星座🌞 わたし達は太陽星座だけではなく 他の天体の星座も持って生まれてきている 不思議だけど その天体が現す世界は わたしという一人の人間が この世界で生きていくために わたしとして生きていくために 道しるべが描かれている そう まるで人生を旅するかのように わたしだけの地図 。。月灯りを頼りに星をたどる旅。。 同じ地図が描かれる
必要のないものを削ぎ落とし ときめくもので溢れる環境 この必要のないものは人それぞれ違っていい思ってる わたしには必要であっても あなたにはいらないものかもしれない この世界には沢山のものが溢れかえっていて それは時には便利でもあり 時には備えもった本来の大切な力を奪ったりする だから極力 自然の力に従い 心から湧き出る自分の声を大切にしようと思ってる 家の中でも自分のときめかないものは なるべく置かないようにはしたいけれど わたし一人の家では
思考は運命を変える 思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから 言葉にきをつけなさい それはいつか行動になるから 行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから 習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから 性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから マザー・テレサ ー 思考を変えれば運命を変えられる 自分を変えられる素晴らしい力を わたし達は持って生まれてきている
今のあなたを楽しんでいますか あなたはあなたらしく生きていますか あなたが望んでいたあなたには近づけましたか これがわたしの生きる道と胸を張って言えるように なりましたか ー あなたは随分成長したんじゃないかなって思うよ 前に進もうとしてもがいているあなたも 立ち止まっているあなたも 誰かを必要としているあなたも どんなあなたもわたしにはとっては 輝いて見える 何かが足りないって思っていたあなたは もうすでに沢山のものを持っていて それに気づいて大切にして
何もない日にお花をプレゼントされる 何もない日に気にかけてくれて連絡がくる サプライズされる ありがとうと言ってもらえる 知らない人に声をかけてもらえる 褒めてもらえる 大丈夫だよって言ってもらえる 優しく包んでくれる 愛をもらえる とってもとっても嬉しいことばかり そして今までしてきてもらったものばかり そしてそれはやっぱりわたしがしてあげたいことでもある もしかしたらお節介と思われることも あるかもしれあるかもしれない けれど わたしはそんな出来
いかに自分が本音で話をしていないか 波風立てないようにしているか ちょっと躊躇ってみたり 面倒臭さもある もちろん社会の目も気になる けれど あの人 おかしくなったんじゃないかって 変人扱いされても 自分の人生をつくれるのは自分でしかいない ー 見てみて 子どもの姿 親が手を焼くほど 自分の欲求をあれほどまでに表現する それは 自分の幸せがここにあるって わかっているから だけど 成長するにあたり 周りから世間から ブラックマジックという 何やかんやを浴びせら
尊敬する人は 母 と答えるのが理想だった ー 今ではインナーチャイルドという言葉が出回るようになったけれど わたしは幼い頃 自分は捨てられて拾われたんじゃないかと思っていたくらい 自分の中では愛されてないと感じることがあった もちろん温かい思い出もある 友達を呼んで自分の誕生日パティーをする時 前日から張り切ってお菓子を作ってくれた それがポテトチップス その日はすんごく美味しかったのに 次の日の誕生日パーティに食べた時はしなっしなのポテチ 笑 写真の中でわた
好きとワクワクは似ているけれど わたしの中では ちょっとニュアンスが違う 好きなことは わたしの心をときめかせてくれて ワクワクすることは 胸を高鳴らせてくれる けれどこの 『おら ワクワクすっぞ』部分が わたしにはあまりピントこなかった。。。 ー 月と星を学んでいてわかったこと わたしの星 ワクワクするなという部分が 目に見えないところ 気づきにくいところにある だから感じにくかったんだって知った時には これがわたしなんだと思えた わたしには ワクワクするという
今はたくさんの好きに囲まれて 自分で好きがわかるようになっているけれど 自分の好きが何かわからない時期もあった ー わたしは自然が好き♡ 最後に行き着くところはここかなって思うの けれど幼い頃 水族館のイルカを見るのがすごく苦手だった 本来は大きな大好きな海で泳ぐはずのイルカ それなのに 人間のエゴのせいで 狭い限られた水槽の中で暮らしている イルカたちの気持ちは。。。って 悲しくなる気持ちでいっぱいだった なんでこんな事を思うのか 連れて来てくれた両親には申
自分の時間 何年か前のわたしなら即答で答えていた 初めての出産 初めての育児 子ども好きだと思っていたわたしは 本当は違った？？と思ったくらい 子どもがまだ園に行っていない時 四六時中一緒にいること とっても幸せだけど その時のわたしはそう思えないくらい 自分がやらなきゃと責任を背負いこんで いっぱいいっぱいになってた だから自分の時間を持てた時は そこから自分を開放できた こう見えてわたしは真面目なところもあって 考えすぎるところもあって 自分を大切に出来てなかった
色んな言葉が頭の中で浴びせられて 『わたしなんて出来ない』 『学歴もない』 『得意なこともない』 昔、母から言われていた言葉 ポジティブに考えなさい 『？？？』 わたしはネガティブなの？？ そうやってずーっとずーっと長い年月 自分の中のエゴと付き合ってきた自分がいる そんな中、ここ一年くらい自分と向き合っている ひょんなことから占星術に出会って 鑑定というものを自分からお願いしてみた というのも、わたしの母は占い師がいなくなったら 自分の意志で決めていけるのだろうか思う
生まれてから８年が経ち、今日から9年目。 あの時の可愛らしい声や、可愛いらしい仕草は もう面影もなくなってきてるくらい 大きくなってきたけれど その代わり逞しさが備わってきてる今日この頃。 あなたを生んでから初めてなことばかりで ちょっと動いただけで気になり ちょっと泣いただけで抱っこして ママ、ママのあなたはママから離れようとせず 子ども好きだと思っていたわたしは 本当は子ども好きではないのかもと 思った時期もあったり。 ただ育児が得意でないだけと気がついて それ
わたしがわたしであるがままに。 意識をしながら過ごす。
