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ファミレスのご飯を心からおいしいと思える舌でいたい

10月16日(月)

所用で吉祥寺に行った後、夕食を食べて帰る。
なんとなく、餃子が食べたい気分だったのだが、吉祥寺には餃子の王将も大阪王将もないし、特に気に入っている中華料理の店もないので、バーミヤンに行くことにした。

バーミヤン、久々に来たのだけれど「酢豚」や「海老チリ」などのおかず系の料理を通常の半分ぐらいの量で300円前後で提供してくれる「中華小皿」というメニューが増えて、1人でもいろいろ食べれるようになっていたのがうれしい。

とりあえず餃子と、おつまみ棒々鶏と、セットドリンクバーと。

中華小皿から「鶏肉の旨辛豆鼓炒め」と、あとは海老蒸し餃子も注文した。

すかいらーくのアプリのクーポンを利用すると、これで1000円ちょいだから安いなあと思う。

しかし、久々にバーミヤンの餃子を食べて

「あれ?バーミヤンの餃子ってもっとおいしかったような気がするのだけど……」

と思ってしまったことに、少しショックを受けた。

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