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裸足で田植えしてきました。 〜田んぼ部活動報告①〜

2021年6月13日 田植えしてきました🌾
こんにちは、NPOつむぐのngsです。
本格的に夏が始まろうとしていますね。
田んぼには水が張られ、まだ弱々しい緑の生命が太陽に近づこうと力強く根を張っています。

今回私たちは、つむぐ代表理事の辻とかれこれ5年間ほどご縁のある
あきる野田んぼ部」さん主催の田植えイベントに参加させていただきました。
この記事を通して少しでもお米について、そしてあきる野田んぼ部について興味を持っていただけると幸いです。

①お米ができるまで

私たちの食卓に欠かせないお米は1年に1度しか育てることができません。

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大まかに分けて、
①土づくり、田んぼ整備
②育苗
③田植え、手入れ
④稲刈り、脱穀

などの行程があり、1年間かけて大切に育てたお米が私たちのエネルギーとなるのです。

②あきる野田んぼ部

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あきる野田んぼ部のfacebookアカウントはこちら

楽しければ、それがいいんです。
「現代では『幸せ』という言葉があまり馴染まなくなってきて、
豊か』であることが必要だと思う。」

あきる野田んぼ部代表の廣瀬さんの印象的なお言葉です。

あきる野田んぼ部自体は今年で6年目の活動。
昨年度までの3つの田んぼエリアから、現在では6つのエリアに拡大しています。

秋川からの恵みを存分に得て、ほぼ無農薬、できるだけ人力で。
あきる野田んぼ部では「土に触れる」をテーマに、田植え体験収穫体験等のイベントを随時開催しています。
ちなみに、清流秋川からの透き通った水を利用して育てるお米は、今年の天皇への献上米として選出されています。

「子どもたちが土に触れて、その体験がルーツとなって豊かな人生を育む。
そんなきっかけとなるような機会を提供したい。」

廣瀬さんの想いです。

③いざ、田植え

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品種はコシヒカリ栃木の農協から仕入れた苗を手で田んぼに植えました。

もちろん、素手&裸足で!!!
(本来の手植えは田植え用の足袋などを履いて行いますが、この際なんでも良し!)
上の写真にもあるような、芝生のような苗の束から3~5本ほど苗を取り、土の中に差し込むように植えます。
最初は皆さんおぼつかない手つきでしたが、慣れてくると会話も弾み、楽しみながら進めることができました!
総勢30人弱4時間ほどで田んぼ一面終了。
大人も子どもも、泥んこになりながら良い汗を流せて大満足でした。

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④田んぼでの出会い

田んぼならではの出会いもありました。

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(1)おたまじゃくし、カエル、ミミズ、蛾、etc。
普段の生活の中ではお目にかからないような自然の生き物との出会い。
ミミズなんて、日常では絶対に触ろうと思わないのですが、なぜか田んぼの中だと触れ合いたくなるんですよね、、、。
筆者はタピオカ屋でアルバイトをしているのですが、「田んぼにタピオカが落ちている!?」と思ったらカエルの卵(オタマジャクシになる前)でした。

子どもたちも、特にカエルに興味津々。私の幼少期(15年前くらい!?)と同じように生き物を追いかける姿を見れて懐かしいような、時代は変化しても変わらないものはあるんだなぁと嬉しくなるような、とても暖かい気持ちになりました。

(2)ヒト
私たちは生活の中で常に誰かと出会っています。
それでも、ここでの出会いはやはり特別。

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「ウイスキーの新規事業始めます!」
「珈琲屋さん始めました!」
「YouTuberやっています!」

と、様々なことに挑戦している人に出会うことができました。

出会いだけでなく、会話ができたこともとても嬉しい経験。土に触れながらだと、自分自身が正直になって、人間同士の隔たりも無くなるのです。
初めてお会いしたはずなのに、を語れたり、少し込み入った話もできたり、、。
私にとって何事にも変えられないかけがえのない経験ができました。

⑤おわりに

今回はお米あきる野田んぼ部田植えを通して得られた経験についてご紹介させていただきました。
今後も、田んぼのお手入れ稲の収穫についての記事を書いていこうと思うので、楽しみにしていてください!
最後に、あきる野田んぼ部廣瀬さんをはじめ、参加者の皆さま、この度は本当にありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします!

【画像引用元】
お米のカレンダー 全農宮崎県本部

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☆この記事を書いた人☆
ngs

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