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『忙しい』って幸せ?不幸せ?

今週から慣らし保育が始まりました。はじめは、訳もわからずに、おいていかれ気づいたら母が迎えにきていていなかった事に気づき、爆泣きする感じでした。

3日経過すると給食がスタートです。3時間も同じところにいてると、大体ルーティンがつかめてきたのでしょうか。4日目の本日は、預ける段階から涙していました。

楽しい場所だとわかってもらえるまでにはもう少し時間がかかるのかな〜と。慣らし保育での1人時間を謳歌している自分です。

ただ、、、、、そうなんです。まだ4日目??

一週間がとーーーっても長く感じるようになりました。
これから保育園と自分の自宅と職場とを行き来してあっという間に1日がすぎて、1週間が過ぎて、1ヶ月が過ぎると聞くものなのに・・・・。

長く感じている自分は、時間的感覚がおかしいのでしょうか。。

慣らし保育の重要性は、とても痛感している日々です。ただ、もう来週後半には通常運転になります。

「昨日までと同じ日は ない」 

こんな言葉を胸に刻みつつ、大事に大事に1日を過ごしているからでしょうか。

『忙しい』とは、『心を亡くす』と書きますよね。心は本当に空っぽなのでしょうか。何か予定があると、1日があっという間に過ぎます。何も予定もないと、とってもとっても長く感じるのかな?とも捉えられますよね。

程よい、オンオフの切り替えをすることで自分の中でも、過ごして行けたらいいなぁと振り返って感じました。

2024/4/11 記


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