見出し画像

夢で自分と通信できた

夜中に授乳でもないのに起きてしまったとき。
気づくと寝汗にまみれて身体は冷えてました。

直前まで見ていた夢をぼんやりと思い出しながら、水分補給を終え、下着から全ての洋服を着替え、再び寝床へ。

目を閉じると、真っ黒なはずの目裏が、
いろんな模様に変化。気づくと、その景色を見ているのが心地よくて、眠れないけども、ゆらゆらと思考をめぐっていました。

そんな時に自分と対話できたので、脳に降ってきた言葉を残しておきたいと思います。

◉女性ならではの生き方を謳歌したい
◉チャレンジできる事はとことんやってみる
◉知らないことを知れた時に楽しいという感覚になる

◉苦手と思う事は、やるべきなのか見極めた上で取り組む
◉何のために生きるのか、楽しく幸せに過ごすため
◉自分と身の周りの人と一緒に幸せ、楽しい、美味しいを共有したい


実は、上記の言葉は真っ暗な寝床で、白紙の紙とペンを持ち、
なぐり書きしたものなのです。

どうしても書き留めておきたい衝動に駆られたのです。
ある意味、怖いなぁと思わされました。

2024/4/6 記


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?