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忘ストーリーは突然に。。。(R38)

伝えたいことがあるんだ
不幸なことが起きたから。。。

はてしなく続く 長い道を
君を取り戻しに行きたい!

今の僕が君に
出来ることがあるとすれば
ありふれたメール それと
明日の約束だけ

こんなに切なくなるほど 
充電 出来なくなるんだね

と言うわけで、「永尾完治ことカンチ(1991年)」の話ではなくて(時代)
どちらかと言うと「私のカンチ」ことイヤフォンの話で恐縮です。

でも、ちょっと待って。

カンチカンチ、言ってると卑猥な響きに聞こえて来たのは私だけ?
脳内もはや病気やも?(未確定)カンチカンチカンチカンチと文字を並べてみると「カチンカチン」では無く、「痴漢(チカン)」の連呼でとんだ勘違い。

いや待てよ、痴漢でも十分卑猥か。。。カチン > 痴漢?

話戻して、ってイヤフォンの話では無く、永尾カンチの話(シリアス

実際のところ、当時の私は若輩ものでして、
ストーリーについては、もはやうる覚え。

名シーンを調べたところ、落ち込んだリカ(鈴木保奈美)に対して、言葉が見つからない完治(織田裕二)のシーンだそうで。

完治「好きだ」
リカ「どのくらい?」
完治「(手を1メートルほど広げ)このぐらい」
リカ「そんなもん」
完治「(5メートルほど駆けて)こおーーのくらい!・・・好きだ」
リカ「(微笑みながら)嘘つきぃーっ!」
カンチがにやけていると・・・
リカ「ねえ、セックスしよう」

きゃーーーーーーーー!!!!言われてみてぇーーーー!!
ラブストーリーーーーーー!!!そんなん言われたら、私のBIGカンチ(誇張)がカチンカチンに。。。。

って、どう転んでも病気の様です。(確定)

はい、と言うわけで、ビール飲みながら、カンチの文章書いてたらイヤフォンは、結構どーでも良くなってた今この頃。。でも一応ね。

実際、未確定案件なんですけど、イヤフォンのケースを本日ランチを食べたなんちゃって寿司屋に忘れて来たっぽい(ひょっとしたらマッサージ屋か?)詰まる話、Blue toothのイヤフォンの充電が出来ないつーね。。。。実に残酷ッ!

っで、このなんちゃって寿司屋なんですが、問い合わせ電話番号が無かった。はい、ここでロンです!

メールのみ。つって。

歩いて30分ぐらい掛かるので、往復1時間かけてもう一度、行くのも辛いなと思ったので、とりあえずメールを送っておいた次第です。

メールの返信が来れば、明日取りに行こうと思ふ。
しかしながら、未だ返事なし。去年日本に帰った時に買ったイヤフォンだったのに。。。

って気持ちを歌詞に乗せました。いやー切ない!

って話を導入にしようと思っていたら、

思いのほかカンチが大暴走したのでこのまま完治の話で終わりでいいや。という先日離婚が決定したおっさんの話でした。

君を買った秋を 決して 決して 忘れない(嘘

徒然草

結論:読み返すと普通にタイトル「東京ラブストーリー」で設定しても良かったと思った。むしろ「カンチ」で良かった。

前回の離婚の話の続きはまた次回w

P.S. てか1話からこんなだったのかぁーー。。。
バカップルやないかいッ!カンチ裏山(羨望)
ってか、リカって危険な香りがする女性だね。



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