おはようございます。こんにちは。こんばんは。
自己紹介文読んでくれてありがとうございます。

地方の中核病院で勤務する16年目の中間管理職　脳外科医です。

病院は負の感情が強い場所です。
そんななか、少しでも患者さんが前向きになれるように看護師さん含めた医療者は言動、行動すべてで努力しています。

楽しく病気と向き合って生活している患者さんのエピソード、医療者の内輪話など、病院が少しでも楽しくなるようなエピソードを綴っていきたいと思います。脳外科関係ないことも多いです。

“Laughter is the best medicine.”

プロフィール画像はハチドリです。
どこまで時間が取れるかわかりませんが、できることをコツコツと。

少しでもほのぼのした気持ちになれれば上々です。
笑顔になってくれればさらに上々です。ニカ！

追記）
noteに書こうと思ったのは、自分が関わった患者さんを自分自身が忘れないため、そしてこんな患者さんもいるんだよ（もっとフランクに楽しく病院に通ってもいいんだよ）、とわたしが伝えたいからです。

患者さんから受けた印象や雰囲気、人柄などが、そのまま伝わればいいな、と思ってはいます。ですが、個人情報にふれないよう気を付けながら、相手に伝わる文章を書く、これはなかなかに難しいというのが素人の私のいまの実感です。

※作家さんやコラムニストというのは大変な努力を日々しているんだなぁと感じました。

落ちの弱い話や、落ち自体が無い話、読んでいてよくわからない話もあるかもしれません。なにかが変わるわけではないかもしれないけど、とりあえず1か月間頑張って伝えてみようかと思います。