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京都・伊根の蒲入漁港、『漁港めし』。絶品ランチの美味しい理由、見つけました!

なぜ再び、京都・伊根の最北の地、蒲入漁港まで車を飛ばしたのか。

それは、ランチが美味いから。

いや、ちがう。

ランチがめちゃくちゃ美味しいから。

ただただそれだけ。

人は美味しいランチを食べるためだけに、こんなに遠くまで足を伸ばすのだ。

そうまでして人を惹きつける、この絶品ランチについて考えてみた。

そもそも、蒲入漁港で水揚げされたばかりの魚たちが、すぐ目の前の調理場へ運ばれて料理され、新鮮なまま食事ができる。

これが第1の美味しいポイント!

次に、緑深き山々に囲まれて、透明度の高い綺麗な海と、どこまでも広がる空を背景に食事ができる。

これが第2の美味しいポイント!

この時点ですでに、元々美味い料理が、さらに美味しくなっているんです。

そして最後にひとつ、さらにさらに料理がおいしくなるポイントがあります。

このポイントをクリアすれば、どんな料理も美味くなるんです!

そんな、美味しい方程式を発見してしまいました。

蒲入漁港の絶品ランチは、新鮮な魚介そのものが持つ素材の美味しさに、恵まれた環境が掛け合わさり、

さらに・・・。

おっと、ここまで。

『釣りの後は、美味いメシ!』という、京都の釣り場を食べ歩くシリーズを展開しています。

もしみなさんも、釣り場近くの絶品料理があれば、教えてください。

それでは、蒲入漁港『漁港めし』さん、再訪問記録は、こちらをご覧ください。


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