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逃亡幇助の手引き

ーー逃亡生活がしたい。

そんな空想的なひらめきから、この逃亡ははじまった。

なにから逃げてるのか。
どこへ逃げようとしているのか。

これはそれを知るための旅でもある。

なにかに囚われるか資金が尽きるかしたら終わり。それまで悔いのないよう、存分に逃げようと思う。

逃亡幇助のお誘い

逃亡を続けていく中で、いろんなひとをストーリーに巻き込んでいきたいと思っています。

これはこの企みに加担してくれる逃亡幇助者のための手引きです。

何らかの形で逃亡に関わりたい、という方はご一読下さい。

逃亡の幇助をしてくれた方は『逃亡幇助者リスト』に掲載させていただきます。(希望者のみ。仮名OK)

https://note.com/tsuruznomachi/n/n2381b9762370

掲載の判断は感覚的にやっていくので悪しからず。でも、明らかに忘れてそうだったら声かけてね。

逃亡生活を通してやりたいこと

逃亡生活という言葉とともにもうひとつ、「人生耽美主義」というキーワードが降りてきた、

それにならって、わたしの感性で、ただひたすらにうつくしい逃亡生活を創造し続けたい。

それらを文や写真として発信することで、逃亡生活そのものをひとつの作品として作り上げていきたいと思っている。

具体的には、逃亡先での体験やそこで出逢ったひとたちとのエピソードにフィクションを交えてX(Twitter)の逃亡生活アカウントに投稿したり、それと並行させて現実そのままのエピソードをXのメインアカウントやfacebookに発信したりしている。

表現手段のひとつとして、逃亡のイメージに合いそうなテーマで被写体もどんどんやっていきたい。気が向いたら誰かを逃亡の道連れにするのも面白そう。

最終的には、各SNSに断片的に発信しているものや発信できていない部分も含めて、総集編としてまとめたいとも考えている。

逃亡幇助のコマンド一覧

こちらは一例になります。

・かくまう(宿泊場所やその情報の提供。現金をほぼ持っていないので、クレカで食材などを買うo r得意で消耗しないことを提供するような形で気持ちよくエネルギーが循環する場所
・食料などの提供(こだわりが強いので事前に確認してもらえるとありがたいです)
・逃亡生活に使えそうな品の提供
わたしの性質を理解した上でのお仕事のお誘い
・イベントに主催側として誘う(わたしの性質に合いそうなもの。ゲスト的な感じの無料招待などでも)
・逃亡をテーマにカメラ撮影(プロでもアマチュアでも)
・↑の際に衣装やメイクを提供する
・逃亡ストーリーが盛り上がりそうな遊びに誘う
・『逃亡生活』が豊かになりそうな情報の提供
・逃亡資金の援助↓

https://lit.link/tsuruzonomachi

などなど。

その他、あらゆるやり方で一緒に逃亡生活をサポート&盛り上げてくれる人を募集中。

感性が反応した方は、↓の留意事項を熟読した上でどんどん巻き込まれにきて下さい。

留意事項

・一方的にわたしに会いたい人からの『会いましょう』『お茶or食事をしましょう』というお誘いは飲食代や交通費などをいただけるとOKしやすいです
・男性(肉体のみ男性、心の性が男性の場合も含む)からの密室や一人暮らしの家へのお誘いに応じることもありますが、『=性的な関係もOK』ではないのでご注意下さい(勘違いしそうな人は極力避けてるけど)
・ハグなどを強引に求められることや、たとえ手などであっても勝手に触れられることを嫌います。不快に感じたらストレートに伝えるので受け止められない人は無闇に近づかないように。


いつもサポートありがとうございます。 『この世界の余白』としての生をまっとうするための資金にさせていただきます。