感覚人間です。

「かしこく見られたい」
「何も考えていない頭空っぽ人間だとは思われたくない」
 という意識が入ると、途端に言葉が出なくなる。
 感情から紡ぎ出された言葉は厳重な検問にかけられて、そのほとんどが牢獄行きとなる。 

 感情のままに言葉を口にすること。
 理性的に会話をすること。
 それらに優も劣もないのだろうけれど、私の場合、感情を抑え込むと魅力まで半減してしまう気がする。なんせエモーションで動く生きものですから。

 だから私は、アホなやつだと思われることを受け入れていこうと思う。(もしかして、とっくの昔にアホってバレてる?)
 そもそも「何も考えていない」は悪いことではないし、ずっと「感覚的に生きたい」なんて言っているくせに、「ちゃんと考えてる人」に見られたいって意味不明だ。

 無理にかしこく見せる必要もないし、アホに見せる必要もない。印象なんて受け取り手が好きに決めるもの。

 そして、完ぺきに感情を出す必要もないし、理性的である必要もない。
 その都度、心地よい自分でいればよい。

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感覚人間です。

水流苑まち(つるぞの・まち)

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嘘つきは作家のはじまり

作家の日常、考えごと。 嘘や妄想も織り交ぜて、チラ裏にメモする感覚で軽く書いています。
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