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【note公式連携企画】期間中「#映画感想文」ご投稿でTCP公式ライター就任のチャンス⁉

こんにちは!TCP 公式 note編集員のHikaruです。今回はnoteお題企画「#映画感想文 with TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」開始をお知らせします!2022年1月27日〜2月28日の期間中「#映画感想文」を付けてご投稿いただいた方の中から厳正なる審査の上、最優秀賞(1名)、優秀賞(最大8名)を選出いたします。

♦︎応募期間

2022年1月27日〜2月28日

♦︎応募方法

①noteアカウントで会員登録(ログイン)
②TSUTAYA CREATORS’ PROGRAMアカウントをフォローする
https://note.com/tsutaya_creators
③後援期間中(1月27日から2月28日)に「#映画感想文」のハッシュタグをつけて、記事を投稿

♦︎最優秀賞(1名)に関して

 対象作品:すべての映画作品

TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 公式ライター就任のご相談

想定期間:2022年5月~2023年2月頃まで

報酬:受賞連絡時にご相談させて頂いた上で決定

お仕事の具体内容:主にTCP2022に関わる審査過程記事と関係者インタビューをご担当いただきます。実際の審査の様子をご覧いただき、TCPコンペの過程を表現いただきたく思います。TCP2022における審査員の方々・TCP2022ファイナリストインタビューなども検討しており、普段お話を聞くことのできない映像業界最前線の方々に、直接お話をお伺いする機会もご相談させていただく可能性がございます。

*過去の審査員一例はこちら
(TCP2022年度審査員は、現時点非公表)👇

♦︎作成記事イメージ

①TCP審査レポート

②プロデューサーインタビュー

③ファイナリストインタビュー(イメージ)

*記事依頼内容は変更する可能性があります

♦優秀賞(最大8名)に関して

対象作品:TSUTAYA CREATORS’ PROGRAMから映像化された下記作品
※各作品1名様の受賞

<対象作品>
マイ・ダディ
先生、私の隣に座っていただけませんか?
裏アカ
哀愁しんでれら
水上のフライト
ゴーストマスター
ブルーアワーにぶっ飛ばす
ルームロンダリング ※映画作品のみ対象

対象作品の監督・脚本家からの受賞に寄せるコメントと、「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM オリジナルデザイン QUOカードPay」 500円分をお贈りします。

♦お題開催の経緯

劇場公開9作品

TCPは映像クリエイターの「発掘と育成」を目的とするTSUTAYA発の企画コンペです。2015年の初開催から、現在までに計9作品が劇場公開を果たしました。そして本年1月初旬、TCP2022の開催が決定致しました!今年は「映画好きな方」や「クリエイターになりたい方」ともっと関わることで、TCPを「身近」に感じていただきたい。そんな思いで今回のnote様お題企画の協賛に踏み切りました。
今回の活動を通して、より多くの方にTCPを知っていただき、文章を書くことが大好きなnoteのユーザー様方に、映像業界を身近に感じていただき、映画制作・脚本執筆という活躍の場があることを是非知っていただきたいと思っています。

2/15 追記) 映画ライターSYOさんが新たに審査員として参加!TCP事務局だけでは発見が難しかった、新しい才能を発掘するお手伝いをしていただきます。

更に「思わず読みたくなる映画感想文の書き方」も公開中!ライター経験の長いSYOさん自身が「#映画感想文」執筆の際に意識しているポイントが盛りだくさんです👇

Profile - 映画ライターSYO -
1987年福井県生まれ。東京学芸大学卒業後、映画雑誌の編集プロダクション、映画ニュースWEBメディアでの勤務を経て、2020年に独立。映画やドラマ、アニメを中心に雑誌・WEB等でインタビューを寄稿するほか、複数作品にオフィシャルライターとして参加。映画番組のMC出演も行う。

♦最後に一言

最後まで読んでいただきありがとうございます!TCPは、例年600件ほどのご応募をいただきますが、例年応募者の方の熱い思いに心を震わされています。今回は「#映画感想文 with TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」という新しい形で、皆様の「映画」に対する思いを感じることができること大変嬉しく思います。皆様からのご応募TCP事務局一同心よりお待ちしております!

この記事が参加している募集

映画感想文