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【生活】秋は午睡までが甘くて美味しい

限られた時間の昼休みも、やることが結構ある。

まずはご飯の用意。
朝は忙しくて弁当を作る時間がないので、職場には冷凍ピラフや具がのった麺類などを持っていく。

それを休憩室のキッチンで温めたり鍋で煮ている間に持ってきた果物や野菜を切ったりむいたり。


お行儀が悪いのは承知の上だが、食べている時間は読書タイムでもある。

食べ終わったら食器を洗って歯を磨いて、場所を移してお昼寝タイムです。


このお昼寝タイムがないと午後が始まらないんだな。

眠れるのはほんの15分ほどですが、けっこうしっかりストーリーのある夢も見ます。

今日は草餅と豆大福、どっちが好きかと同僚に聞かれ、えーどっちも好きだよ選べない、と答えたら両方くれたという話でした。

アラームに起こされてわたしは思いました。

好きなものを好きだというのは大事だ。

しかしながら夢でもらった和菓子は目が覚めたら手元には残りません。

明日の帰り道、土日のおやつとして買うものが決まりました。


今日は割といろんなことが順調だったので、そんなしょうもないことが記憶に残ったというお話でした。

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