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【岐阜羽島のゲストハウスが楽しすぎた話】

 私の夫はスペイン人。

 コロナ前に起業して、スペイン語圏の方中心に渋いツアーをする観光ガイドとしてスタートした。

 今、だんだん日常に戻りつつあるのでこれからの観光も楽しみなシーズン。

 コロナ前に彼が仕事で訪れた、岐阜羽島駅の真ん前にあるゲストハウスがイケてるとのことで先日家族で行くことにした。


オーナーさんも奥さんもスタッフさんもむちゃくちゃ気さくで素敵な人たち。


関西と関東の中心に位置する岐阜は、

ちょうどええ、まじでちょうどええ塩梅のコミュニケーションをとってくれるから心地よい。

ごりごりの大阪出身の私がいうから間違いない。知らんけど。


(※ご存知のように、大阪人は呼吸をするように「知らんけど」と使いますが、突き放しているわけでもなく、「ただ単にそんな情報もあるらしいよ。統計とった訳じゃないけどね。 」という意味で「知らんけど」を多用する民族です。知らんけど。)


で、なんの話でしたっけ?

そう!岐阜羽島!


めっちゃ素敵でしたー!

ゲストハウスのエントランス
ちゃっかりポージング
ゆったりスペース


畳好き

 

子どもも楽しいドミトリー

今回は車で行ったけど、駐車場も1泊300円で付いてるし、


岐阜羽島駅の真ん前やから交通の便もよし!


Times share carも近くにあったので新幹線、電車、車、幅広い用途で来ることが出きるってポイント高い!


個室にもドミトリーにもキッチンが付いており、コーヒーも飲み放題で魅力的!

ドミトリーキッチン


部屋がなんてってかわいい。

 しかも、天井にはアラジンが完備されていて最&高。

天井で光るのは、アラジン!Netflix, Prime, YouTubeも見れる!いえあ


畳スタイルとソファベッドも選べて 最 安堵 高。

娘達は飛び上がって喜んでいました。

岐阜についてお勉強

お部屋にはそれぞれwifiも完備されていたのでリモートワークにも最適。


申し分ない環境でした。

以前までは海外旅行にひたすら出向く人生でしたが、

コロナも相まって結構国内に目を向けて旅することも増えてきました。

その中でも岐阜ってすごく魅力的な場所。

中津川や馬籠宿も日本の美しさをぎゅっと凝縮していて大好き。


今回訪れた岐阜羽島では、

美味しすぎるひつまぶしを堪能しました。
もう、ほっぺはボトボト落ちるし、胃袋はカーニバルやし、
香りが香ばしすぎ鼻の中でFUJI ROCKでした。(もうどういうこと)

私の乏しい状況描写はいいので写真でどうぞ!

二人分くらいある


加工なしでこの美しさ


ね??

美味さの向こう側の反対側のこっち側のもうなんでもいいけどめっちゃんこうまい

ね???

うまき(幸)

思い出しただけでもう美味しい。


 私の頭の中のひつまぶしが今もエアひつまぶしとして私の口のに甦るよう。(実際、よだれしか出ないので早くもう一回行きたい)

クオリティに対して価格が安い!


全部食べたい


お庭もタイプ♡


今回、岐阜ではちょっと行ってみよか位だったので次はもう少しがっつりまわりたい。

まだまだ美しい日本はたくさんあるのでぜひ堪能してほしい!


 リモートワークが主流な仕事なので、

もう少し色んなところに身をおいて暮らしてみたいなぁー!

 その地域地域で預けらる託児所制度があれば最高なのになぁ。

 anytime gymみたいに会員なってたら全国どこでも行けます的な。

すでにそういうサービスあったらぜひ情報くださいー!
岐阜羽島へ行く際はぜひ!こちらへ!!

勝手に観光大使

Guest Houce
心音( cocone)
ドミトリー2000yen〜
個室 8000yen〜


ひつまぶしplace



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