<お知らせ>

この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。

ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください！

</お知らせ>

--------

僕はブログを始めてもうすぐ11年だし、その前身となるインターネット公開日記を始めたのは1996年3月だから、もう23年以上ずっとネット上に文章を公開し続けている。

人気が出て仕事になったのはブログにした後だけど、まあそれだけ長く書き続けているわけで、今までキーボードで打った文字が一体何百万文字なんだか何千万文字なんだか分からないくらいだ。

で、ブログの塾や講座、個人コンサルなんかをやっていると、当然ながら「プロブロガーになりたい」という人や、「作家として本を出したい」という目標を持っている人が結構な数やってくる。

で、僕が言うことはだいたいいつも一緒で、初心者にはとにかく「質より量より更新頻度」しか言わない。

なぜこれを言うのかというと、どんなに短文であろうと更新頻度を上げていけば、そこそこの文章量を書くことになるから。

そして、プロレベルにまで上達するためには、「圧倒的な量」をこなすことが最短だし、必須のことなのだ。