幸福の科学は宗教だとおもいますし、あまり詳しく知りませんが。

科学を幸福に使うか、不幸のために使うか？

ダイナマイトを
鉱山で掘削のために使うか、戦場で敵を破壊し、殺すために使うか

原子力を
落とすか、発電に使うか

薬を
治すために使うか、依存のために使うか

細菌を
食物のために使うか、殺すために使うか

人次第ですね。

機械にしても、
AIにしても、

使う人次第です。

どちらに使うのも自由なのですが
できれば幸福のために使っていただいた方がいいと
思ってしまいますね～(笑)

陰陽・ポジティブネガティブとあれば、
ポジティブだけ、陽だけ、いいことだけ、
というのはあり得ませんね。

なので、
ダメな使い方と言い使い方は表裏一体で
これからも存在するはずです。

だれしもが、ポジティブだけをおそらく望んでいる？ことだと思いますが

ネガティブがないと人はまともにポジティブに感謝できなかったりします。

ネガティブを実行する心理として、
怖れ、恐怖、孤立のような概念があるのだと

ネガティブ・ポジティブがはっきりしている時はいいのですが、

一見ポジティブそうで実際にはネガティブだった
ということも多いと思います。

ある瞬間や場面で切り取るとポジティブで、
全体を見るとネガティブ

逆もしかりですが、

近視的な判断が正しいとされ権威を持つ世の中であるようには見えます。

近視的であれば、遠い将来を見渡せないため、
遠くからいろいろ来ていても手遅れ
のようなことが起きるかもしれません。

実際には起き始めているようですが・・・・(笑)

いままでの常識や執着を手放すときが来ているように思えます。

だからと言って、
無理してなんでもかんでも変化するとかではないのでしょう。

結局、自然に変化していきます。

人が自然にいつまでも逆らっているなら、
自然も反発して人に逆らうエネルギーで返すことができます。

Give＆Take

です。

自然を奪うことを進めれば
自然から奪われることが促進されることでしょう。

科学

ですね。

一部でも全体でも同じ理論です。

なので、
地球や宇宙を平和にするためには、
じぶんじしんが平和になること
じぶんの細胞ひとつひとつと調和し、感謝する

そこに戻ることになります。

医療がどうの、
サプリがどうの、
ワクチンがどうの、
食べ物がどうの、
添加物がどうの、
などと

医者や専門家、TVの言いなり

外にフォーカスして
内側を無視しています。

そういうことをしていると

じぶんが何をしたかったか？
なにをすれば喜ぶか？悲しいか？
などが

わからなくなってしまいますよ

それを取り戻すのは
長年の蓄積でそういう思考になったのであれば、
それなりに時間がかかることでしょう。

何がいい、悪いではないので
個人の自由ですが

あくまで自分の経験で、押し付ける気はございません！