「男は30歳までは好きなことをやっていていい」と常々思っていたけど、ついにその歳を迎えてしまった。令和元年、30歳にして、私は"第二の新社会人" としてデビューをする。

私のキャリアは、海外留学期間や空白期間があった関係で、途切れ途切れでここまできた。アルバイトを除いた勤務経験は1年間しかなく、就職後に日本を脱出して再度海外留学に出たため、今年の初夏に職場復帰する予定で、新卒の新社会人とあまり変わりはない。そこで、令和元年生まれの "第二の新社会人" としてゼロスタートし、新たな決意をして仕事に臨もうと思う。

ここで、"第二の新社会人" デビューを迎えるにあたり、noteをどう役立てられるかを考えたい。

"第二の新社会人" が毎日ノートを書くメリット
1．noteを書くことで、仕事がスーパーできるようになる
2．noteを書くことで、みんなからウルトラ好かれるようになる
3．noteを書くことで、ミラクル幸せな結婚ができる

以下、その理由である。

1．noteを書くことで、仕事がスーパーできるようになる

まず、自立して考える癖がつく。outputするにあたり、何かしら考えて文章にまとめることが上手になる。自立して考えられる人は、マニュアル人間から脱却し、常識的に考えたらこうだ、と自分の考えを基に行動できるようになる。常識力が鍛えられると、仕事を想定内に収める力が付き、余裕が生まれて視野が広くなり様々な気遣いができるようになる。結果、上司の脳内にある戦略決定の世界までもが見えてくるようになり、ぐんぐん仕事ができる人になっていく。

2．noteを書くことで、みんなからウルトラ好かれるようになる

自立成長型の新社会人は、たとえ放任型の社風を持つ職場に放り込まれても、上司や周囲の社員から最大限学び成長していける。たとえ仕事で失敗しても、落ち込んで思考停止にならず、勉強だと割り切ってすぐ次の行動に移せるので、上司もアドバイスしやすくなる。また、noteで話をまとめる力やネタのストックが増え、上司や同僚との世間話が上手になる。結果、前向きで明るく話しやすい人になり、上司や同僚を含めみんなからどんどん好かれていく。

3．noteを書くことで、ミラクル幸せな結婚ができる

noteを通して冷静に内省できるようになり、自分にとって大切なものを確認し、適切な目標や夢に向かって自己鍛錬をすることが出来る。夢に向かって頑張っている姿は魅力的なためステキな女性と出会え、大人な恋愛をすることができる。仕事のための自己研鑽も無理なく継続しているため年収も上がり、経済力もつく。結果、恋人は高みを目指し続ける私に惚れてプロポーズを快諾し、恋人のご両親からも信頼され結婚を祝福され、幸せすぎる家庭生活を送ることができる。

以上、noteを書き続けることは以上のようなメリットがあるので、これから職場復帰して忙しくなったとしても、楽しく続けていけたらと思う。