ラジオが「遊び」として流行ったら楽しい

つづるです。今、趣味でやっているラジオを終えてきました。かなり楽しかったのでそのままの勢いで綴っていこうとおもいます。

聞き役、語り役、トークテーマが決まっていると特別な時間になる気がする

わたしがやっているラジオは、会社の仲の良い人が集まってやっているんですけど、わたしともうひとり(1つ下の後輩)がパーソナリティ役をして、仕事や恋愛についての話を色々ヒアリングしていくというかなりざっくばらんなものです。

これまで仲のいい人と話すときって居酒屋で、自由気ままに、話す人が話をして、聞く人は聞いて、というようなスタイルでやってきていたのですが、

「ラジオ」という語る場を用意すると聞き役と語り役がはっきりして、なおかつ喋るテーマを一つに絞るので、話しやすいし聞きやすいという具合になります。

チャット機能で質問を投げられるので、聞き役のひとともコミュニケーションが取れて、新しい「遊び」として流行れば、面白そうだな~と勝手に妄想していました。

大人になると、自分語りもなかなか出来ないし、しても 相手は退屈なんじゃないかとか思うとき 無いでしょうか?わたしはめちゃくちゃあります。

でもラジオにゲストとして出たら「自分が話すこと」がコンテンツになるから、話してもいい場所ができると思います。


今日はわたしのnoteに遊びに来てくださってありがとうございます。会社の中でのラジオも楽しいのですが、自分のラジオもそろそろ趣味を爆発させてやってみたいな~と密かに思いを抱いています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?