中原りょう

毒環境、親友の死をきっかけに崩れた心。DV。まともに人間として扱えられない人生。それで…

中原りょう

毒環境、親友の死をきっかけに崩れた心。DV。まともに人間として扱えられない人生。それでも、「僕」が生きている理由。精神障害者として、見えないモノと戦いながら必死に生きている。そんな日々をまったり綴ってます。

最近の記事

自己紹介「好きと嫌いと」

おはようございます 昨日に続いて、今日は 「好きな物、嫌いなもの」 を書いていきたいなと思います 好きな物これは上手い下手関係なくという事で 創作 子供の頃から絵を描いたり、物語を書いたりが好きな子でした。 元々1人で遊ぶのが好きだったのもあったのかな。 絵のジャンルは多種多様。とりあえず画材があればそれで描く!思いついたものを!って感じでした。 物語はファンタジーが多かった。だからと言って沢山本を読んだわけでもなく(笑) 最近は設定を考えて放置が多いので、何か形にし

    • 自己紹介「僕と私と俺の話」

      前回、1つのお話を書きました。 本当に書きたかった気持ち、吐き出したかった想い。 しかし、あとから読んでみて… クッソ重てぇなこれ(真顔)何だこれ? は? 自分なにやってんの? 我に返って色んな意味で死にたく(省略) くそ重たい話だけじゃつまらんよな!!と、言うことで! まずは プロフィール! 改めましてはじめまして。 中原 諒(なかはら りょう)と申します。 noteは初めてです。 使い方全く分かりませんね!! ではでは、簡単に自己紹介させてもらいます。 中原

      • 終わりの始まり

        20年という節目 20年前の今日、あの子が天に逝った。 突然の事故だった。 3日前遊ぶ約束をして、そのまま。 僕は、あの子のことが好きだった。 それに気づいたのは、出棺の直前。 あの子の最期の顔を見た時。 「あぁ、僕はこの子の事好きなんだ」 悲しく冷たい空気が漂う中、血の気が失せた。 何もかもが遅かった。 僕はただあの子の面影や最期を「フラッシュバック」という形で思い出す日々。 何とか保っていたメンタルが崩れ壊れたのも、この時だった。 毎年あの子が亡くなった時間、あの子の事

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