【感想】おれは一万石(10)
春の田んぼを見たくなり白川郷へ行った事がある。水を張った田に空の青や新緑の山が映る。春風に揺れる植えたばかりの小さな稲。瑞々しい景色だ。農家は田に沢山の手間をかける。物語はそんな田を放棄する百姓達がいた。年貢で追い詰められたのだ。コレは聴いて辛かった
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